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渋谷で楽しめるVRデートが20代パリピ女子を大興奮させる理由「ヤバい!怖いけど超楽しい」

 VR元年と言われた2016年。『Oculus Rift』『PS VR』など、各社が高性能なヘッドマウントディスプレイを一般消費者向けに発売し、市場の拡大が進む1年となった。コンピュータで作り出されたサイバースペースを、あたかも現実のように体験するこの技術。360度広がる映像世界は、一度体験すると強烈な余韻を残す。

 しかし安価になったとはいえ、VR専用のPCや機材を揃えると、数十万はくだらない高額品。家で体験するには、少々ハードルが高いのが難点だ。そこで誕生したのが、VRを気軽に体験できる新スポット『VR SPACE SHIBUYA』。

 渋谷初のVRアミューズメントパークで、中をのぞいてみると仕切られた空間には全部で6台のVR機材が備えてあり、ヘッドマウントディスプレイを付けた人がそれぞれ思い思いに楽しんでいる。「一人で来られる方もいますが、主にカップルで来る方が多いですね」と語るのが、VR SPACE エグゼクティブプロデューサーの二宮明仁さん。

 こちらでは、プレイしていても酔いにくいという特性を持つHTC社の『VIVE』を仕様。モーションコントローラーを両手に持つことで、バーチャル空間に手を出現させ、画面に写るアイテムをつかんで投げたり、銃を撃ったりといった直感的な操作が可能となる。

⇒【写真】はコチラ http://nikkan-spa.jp/?attachment_id=1245321

 早速、渋谷で遊ぶのが大好きなOL、中村安里紗ちゃん(仮名・23歳・事務職)に、こちらでも鉄板の盛り上がるを見せるという「ゾンビシューティング」に挑戦してもらった。彼女は渋谷で普段遊んでいるというEDMとクラブが大好きないわゆる”パリピ女子”だ。

 暗闇の空き地から舞台はスタートするこのゲーム。片手には懐中電灯、そしてもう一方には銃を持った状態で、四方八方から襲い掛かってくるゾンビを、ひたすら撃ち殺していくという単純明快かつハラハラドキドキのゲームだ。うめき声、ただれた皮膚など、リアルな描写のゾンビがあたかも自分の近くにいるような感覚になり、撃つのを辞めてしゃがみ込んでしまう女性も多いと言う。


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ゲームの感想を聞いてみると…

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■VR SPACE SHIBUYA
東京都渋谷区渋谷2-1-11 郁文堂ビル 4階
料金:一人 20分2000円 40分4000円、二人 40分7000円
http://www.vrspace.jp/
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