裏アカウントがバレちゃう人の特徴。ほとんどが自爆している
―[[裏アカウント]マル秘調査]―
アイドルの熱愛発覚、企業の機密情報の流出など、裏アカウントによる騒動が後を絶たない。なぜ秘密にしているはずの裏アカウントがバレるのか聞いてみた。
裏垢は、ある意味“救済”に。バレるときはほとんどが自爆
インターネット事情に詳しい編集者の中川淳一郎氏は、「世間では裏垢をネガティブなほうに捉えていますけど、俺はむしろ健全なことだと思いますね」と話す。
「数年前、編集者と広告代理店を悪しざまに罵倒している同業者のアカウントを見つけて、内容にすごく共感したので会ってみたら何と、名前を知っているライターだったことがあった。それで彼の愚痴を聞いてあげたら、しばらくしてさらに活躍するようになり、彼は裏垢を消したんです。彼は同じ不満を持った人に届いてほしくて裏垢を作ったところ、俺みたいのがまんまと引っかかってきて、目的が達成されたというわけ」
中川氏は、裏垢を作らざるを得ない人の事情や思いを酌み取って、救済することが重要と説く。
「俺のように良いことも悪いことも同時に吐き出すのが、人として本来無理のない姿。でも、立場上ポジティブなことを9割言ってなきゃいけない人もいる。例えば俺なら『何がキックオフミーティングだボケ』と躊躇なく書いちゃうけど、彼らは『みんなのやる気が伝わりました』とか、『笑顔に感謝』とかしか書けないわけ。すると裏垢を作って『何が会議だクソ、死ね』とか、俺の5倍くらいは毒を吐かないと精神のバランスが取れない。だから世間はもっと裏垢に寛容になっていいと思うんです」
とはいえ、バレたら不都合も生じるのが裏垢。中川氏は、「裏垢の多くは、バレる材料を自ら蒔いている」と話す。
「趣味や情報収集のために複数持つのは普通でしょう。問題は、自己顕示欲に走って、特定の人に対してその人しか知りえない情報をもって攻撃するアカウントですよね。バレた場合のダメージが甚大だというのに、なぜか自分から特定される材料を提示する」
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