雑学

<祝連載再開記念!>5分でわかる「バツイチおじさんの世界一周花嫁探しの旅」のフシギな魅力

 46歳のバツイチおじさんによるノンフィクション巨編「世界一周花嫁探しの旅」。現在、41話まで連載を続けてきましたが、約1年ほど連載休止状態が続いております。そんな折、旅先から久々すぎる最新作が届きました! その内容はあまりにも衝撃的であり、またいつも以上に大長編のため、旅先の著者とやりとりしながら鋭意編集中です。というわけで、連載再開の前に、世界を舞台にいろんな事件を引き起こしながら駆け抜けてきた「恋する中年による自分探しの旅」、その名場面を厳選プレイバック。当連載を愛読されていた方も、一話も読んだことがない方も、これを機にぜひご一読いただければ幸いです!

「この子を連れて帰るなら、俺たち全員分のお金をお前が払えよ」――46歳のバツイチおじさんはアラブの荒くれ者に難癖をつけられた英語力ゼロの46歳バツイチおじさんが挑む「世界一周 花嫁探しの旅」【番外編 恋するバツイチおじさん名場面集】

2015年10月29日、突如として始まった日刊SPA!連載「英語力ゼロの46歳バツイチおじさんが挑む世界一周花嫁探しの旅」。妻との離婚を機に世界一周の旅に出ることを決意したバツイチおじさんこと後藤隆一郎氏(通称ごっつ)。長年テレビ業界でフリーのディレクターとして活躍していたバツイチおじさんはその仕事をも投げ打ち、「ざっくり1年ぐらい」のつもりで旅に出ました。

「被写体は自分、もちろん顔出し」を信条に、行く先々で花嫁候補と出会い、真剣に恋に落ちていきます。韓国、フィリピン、タイ、ベトナム、カンボジア、スリランカ、インドと7か国を巡り、各国で出会ったマドンナとの甘いデートや哀しい別れを繰り広げ、その模様を連載で書き綴ってきました。そんな“寅さん節”全開の面白ノンフィクション巨編が評判を呼び、ファンレターや熱いコメントが多数届くなどいつしか人気連載に。

また、英語力がないだけでなく、「思い込みが激しい性格」「何かに没頭すると時間の感覚がなくなる」など、その独特すぎるキャラクターが数々の信じられない事件を呼び起こし、ズンドコ展開さく裂な旅行記になっていることも、この連載の人気に火が付いた要因だと思われます。

連載開始当初は毎週更新をしていましたが、旅が佳境を迎えるとやがて不定期連載に。そして2017年10月2日に更新された「第41話 最後の5日間」をもって謎の連載休止状態に突入していました。

しかし、バツイチおじさんは「花嫁探しの旅」をやめたわけでありません。本人のツイッターやインスタをフォローしている方ならご存知かと思いますが、今もなお、「ざっくり1年ぐらい」だったはずの予定を大幅に超過して、がっつり旅を続けております。

では、なぜ連載が休止になってしまったのか?
なぜ、まだ旅を続けているのか?

今回、旅先から送られてきた最新作には、そんな疑問に対する答えがびっしりと綴られていました。写真も膨大にあったため、現在鋭意編集作業中。まもなく更新予定です。

というわけで、連載再開を記念して、編集部が厳選した「ズンドコ展開ベスト5」を大公開。すでに記憶なおぼろげな方も、ぜひこのランキングをもとに当連載を振り返ってみてください。


バツイチおじさんが巻き起こしたズンドコ展開ランキング 第5位

キャッシュカードがのみ込まれ、無一文になる in フィリピン

深夜の空港でまさかの事態に。。。

セブ島のスパルタ英語学校に入学すべく、深夜の空港に降り立ったバツイチおじさん。現地通貨がないため、国際キャッシュカードでお金を引き出そうとするも、なぜかATMにカードがのみ込まれてしまい、突然無一文に。深夜の空港で「ヘルプミー! ヘルプミー!」とバツイチおじさんの絶叫がこだまする。果たしてどのようにして空港から脱出できたのか? ちなみにバツイチおじさんは国から国へ移動するたびに大体なんらかのトラブルに巻き込まれがち。⇒【第8話】


バツイチおじさんが巻き起こしたズンドコ展開ランキング 第4位

酒を奢ったのに、なぜか殴られる in インド

真ん中のジャイアン風の男が首謀者である

南インドのマイソールの街角で出会ったジャイアン風の現地人。飯にしつこく誘われ、流れでジャイアンに酒を奢るも、何度もおかわりを強要される。怒りのあまり店を出たバツイチおじさんだったが、追いかけてきた酔っぱらいのジャイアンに突然殴られ……。インドで漢(おとこ)磨きをしようと決意した矢先にこの不条理な展開。波乱に満ちたインド編の華々しい幕開けである。⇒【第30話】


バツイチおじさんが巻き起こしたズンドコ展開ランキング 第3位

冬物を預けてしまい、凍死寸前まで追い込まれる in タイ

笑顔が爽やかで心優しい黒人オーナー

車中、一睡もできないほど寒かった。。。

常夏の国、タイでのこと。バンコクから北部にあるチェンマイに移動する際、バックパッカー宿の黒人オーナーから「冬物、重いだろうから預かるよ!」と言われたバツイチおじさん。その好意に甘え、冬物をすべて預けて寝台列車に乗り込むも、タイの北部は尋常じゃない寒さだということに気づく。ウィンドブレーカーを着て体を丸めても一睡もできないほど寒い。そのまま列車に揺られること14時間。薄れゆく意識の中で、黒人オーナーの爽やかな笑顔を思い出し……。なお、この黒人オーナーはバツイチおじさんが冬物を取りに戻るまで回想シーンとして数回登場。本連載最多出場キャラでもある。⇒【第16話】

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第2位&第1位

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