恋愛・結婚

「嫌よ嫌よも好きのうち」は大間違い。女性の「嫌」の真意はどう見抜く?

 こんにちは。結婚につながる恋のコンサルタント山本早織です。

 男性の皆さんは、女性がいったい何を考えてるのかわからないといった経験をしたことはありませんか? 昔から女心と秋の空と言われるくらい、女性の気持ちは移り変わりが早くわかりにくいと言われています。

 今回は、そんな女性の真意を読み取れる男性になるためのヒントをお伝えします。

デート よく女性が使用する「嫌」という言葉の裏は、「OK」だということだと言われていたりしますよね。しかし、「嫌なものは嫌」という女性ももちろんいます。「嫌」という言葉や態度、行動をしっかりと受け止められなければ、「1度のデートで終わり!」なんてことにもなりかねません。

 女性の大きな特徴として、コミュニティの空気を大切にするという本能があります。コミュニティの空気を大切にするということは、空気を壊さないために演じることも多々。

 男性とのお食事の時間、思っていたよりも楽しくなく、相手との時間が苦痛に感じたとしてもその場は楽しそうに笑顔をつくれるのが女性です。そして、「今日はありがとうございました。またぜひ~バイバイ♪」と男性と別れた瞬間に女性はため息……。きっと「またぜひ」と言われたから、次のお誘いのLINEを男性はするかもしれません。しかし、それはスルーされ、ご縁は終わり。男性は何がよくなかったのかわからない……なんて経験ありませんか?

 では、どうしたらそういった状況を回避できるのでしょうか? まず女性の「嫌」というものには3つのパターンがあると伝えています。

1.「嫌」と言いながら「OK」のとき


 これはもう両思いのときや、お互い気持ちが通じあっているとき、またはベッドの上でのパターンがほとんどではないでしょうか。なぜOKなのに、女性は「嫌」という真逆の言葉を使うのでしょうか?

 これは男性が求めているであろう女性像や、女性自身の女としての美学が影響していると私は感じています。「今日、夜うちに泊まっていきなよ」とお誘いされて、「OK! OK!」っと答えるのは女性としてちょっと前のめりすぎてしまうのではないか……。ちょっともったいぶったほうがいいのではないかっと考えた末の「嫌」。

 出会って間もない女性でもこのパターンの「嫌」が出るときがあります。それは女性が男性に対して好意があるときです。

 男性からしたら女性がポジティブなときなので、この「嫌」は確実に先につなげたいはず。では、女性のどこを見れば「嫌=OK」のパターンを読み取ることができるのか?

 まず、率直に「本当に嫌?」と聞いてみるのは効果的です。OKの場合、あまり自分の気持ちをはっきりと言えないタイプの女性だったら、笑顔が出たり、照れ笑いが出る可能性が高く、はっきりと自分の意見を言える女性だったら「嫌じゃない」ということを言葉で伝えてくれるはずですよ。

2.「嫌」と言いながら「本気で嫌」なとき


 このパターンで嫌われ、関係性を積み上げられない男性が多く、女性側からも相談が多々あります。まず、お付き合いをする前の女性に「嫌」という言葉を出させてしまっているだけで先はないでしょう。なぜならコミュニティを大切にする女性からして、相手を否定することはとても大きなエネルギーが必要だからです。

 そのため、「もうこの人とは2度と会わないからいいや」という気持ちで、はっきりと「嫌」という言葉をチョイスしていると思ってください。「嫌」という否定語を使用させずに、関係性を育てていくことが最善なので、女性が心のシャッターを閉める前に対処をする必要があります。

 しかし、はっきりと「嫌」と言われたときには、その否定をきちんとしてくれたこと、伝えてくれたことに感謝をし、はっきりと言葉にしてくれるほうが信頼関係を作りやすいというポジティブな流れに持っていきましょう。

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「嫌」と言わずに「嫌なとき」

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