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カレン・ロバート日本復帰。事実上“引退”からカムバックしたイングランド7部リーグ生活を語る

カレン・ロバート

マッチプログラムにはロバートの愛称からボビー・カレンと紹介される

カレン・ロバート

16節までのスタメン出場は9試合

カレン・ロバート

スタジアム内のバーには、クラブの最新情報などが掲示される

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ゴール前の競り合いはまさに肉弾戦だ

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数は少ないがゴール裏には熱いサポーターが陣取る

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スタジアムの入場ゲートには、試合の詳細が明記されている

※※※※  その後、カレン・ロバートは、レザーヘッドを12月いっぱいで退団。現在はイングランド6部クラブのトライアルを受けている最中だったそうだが、今年春からの日本への復帰を決断。紆余曲折を経て日本に戻ってくるカレン・ロバートの今後の活躍に期待したい。 【カレン・ロバート】 ’85年、茨城県生まれ。市立船橋高を経て、’04年にJリーグ磐田入り。プロ2年目にはリーグ13得点を挙げて新人王を獲得し、同年にはU-20日本代表としてワールドユース(現U-20W杯)でも中心選手として活躍。熊本を経て、その後は海外に活動の場を移し、’15年千葉県社会人サッカーリーグのローヴァーズFCオーナーに就任。’19年春からはローヴァーズ木更津FCに改名した同チームにてオーナー兼選手としてプレーすることが決まった。180cm、75kg <取材・文・撮影/栗原正夫> ― 元Jリーガー“復帰”物語 ―
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