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りゅうちぇるの刺さる名言集。金髪タトゥーでも“理想のパパ”に選ばれるわけ

 6月5日に発表された「たまひよ 理想のパパランキング」で、初登場で2位に躍り出たのは、タレントのりゅうちぇる(23)だった(1位は昨年と同じ、つるの剛士)。これは妊娠・出産情報誌『たまごクラブ』と育児情報誌『ひよこクラブ』(共にベネッセ)が、妊娠中~1才11カ月以下の子どもを持つ母親619名にインターネット調査したものだ。

   そのりゅうちぇるが5月1日、新たな元号を迎えたことを受けて、Webサイト「モデルプレス」のインタビューに答えた言葉も話題となった。  令和がどんな時代になってほしいと思いますか? また、令和をどのように生きたいと思いますか? という質問に対して「みんなが、愛を忘れずに、誰もが自分らしく輝ける時代になってほしいです。僕のなかで平成は生まれた年で、いっぱい楽しみながら失敗しながら青春を歩んできました。令和はその経験を糧に、お仕事も、パパとしても、頑張っていきたいです!」と令和の抱負を語った。  奇抜な服装と、明るいキャラクターからチャラチャラした印象を受けがちなりゅうちぇるだが、その口から発せられる言葉は、芯の通った忖度のない発言が多いと注目を集めていることをご存知だろうか。  そこで今回は、これまでりゅうちぇるが残してきた名言を5つ厳選。誰もが人生や愛について考えさせられる内容なので、ぜひじっくり味わっていただきたい。

LGBTへの強い偏見に私見を展開

 2017年3月に配信されたネット番組『りゅうちぇる×ちゃんねる』(AbemaTV)で、若者たちと討論を繰り広げたりゅうちぇる。出演したバイセクシャルの女子学生が、LGBTへの根強い偏見について問題提起すると、りゅうちぇるも私見を述べた。 「LGBTに定まっていない人、LGBTの名前さえない人(がいる)。今は人間が人間を愛する時代」  LGBTという言葉の認知度が近年高まってはいるが、実は「セクシャルマイノリティの一部しかカバーできていない言葉だ」という指摘もある現代。りゅうちぇるが、その問題を知っていたのかは不明だが、LGBTが話題になるなかで、さらに広い範囲で問題をとらえて、悩める人々を励ましたこの言葉に対して、ネット上で称賛の声が挙っている。
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自分を持つこと、貫くことの難しさと大切さ

 2016年7月17日放送の『爆笑!いいね動画シアター』(フジテレビ系)でのこと。テレビに引っ張りダコだったりゅうちぇるの実態を暴くために、同じ事務所の先輩・宮城舞、同期の谷まりあ、マネージャーのどらみが仕掛け人となって、りゅうちぇるにドッキリを敢行した。  先輩の宮城から化粧をしているスタイルを否定されると、話は次第にヒートアップ。そのなかで、子供が出来てもそのままでいるのか、と問われた際にりゅうちぇるらしい名言が飛び出した。 「(批判されるのは)人生で初めてのことじゃない。家族ができて子供が出来ても、偽りの自分に慣れたら人に何も教えられない」  その奇抜な言動から、多くの批判を受けてきたりゅうちぇるだからこそ、それでもなお、自分を貫く強い信念を語ったこの発言が話題を呼んだ。この後、一人になったりゅうちぇるが堪えきれずに涙を流すシーンに、共に目頭を熱くした視聴者も多かったようだ。

ぺこへの愛のある言葉に女性ファンが称賛!

 2016年2月にモデルのぺこと結婚したりゅうちぇる。マスコミから新婚生活について聞かれた際に出たりゅうちぇるの一言が称賛を集めている(2017年1月19日、マクドナルドの新商品発表会にて)。  りゅうちぇるが「結婚し、ぺこが積極的に家事をしてくれるようになった」と話すと、それに男性記者が思わず「今だけだよ」と突っ込んだ。するとりゅうちぇるは次のように話したのだ。 「この先(家事を)やってくれなくなったとしても、新婚のときはやってくれてたな、かわいかったなって、この先振り返れるから、逆に今だけでもいいなって思う」  この発言に多くの女性ファンから「こんなこと旦那に言われたら卒倒する」「感動した」といった称賛の声が数多く寄せられた。
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喧嘩したら必ず謝る
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