お騒がせコメンテーター6人衆。長嶋一茂から岩井志麻子まで
④立川志らく(55) ネット世論のような
⑤岩井志麻子(54) めげない下ネタクイーン
5時に夢中!
— オメ☆コボシinfo (@omekoboshi_info) 2019年5月16日
はじまります! pic.twitter.com/7ROYN6aPel
小説家/『5時に夢中!』(東京MX)、『有吉反省会』(日テレ系)など 以前から過激な下ネタでお茶の間を凍らせてきた岩井氏だが、今回思いもよらぬ形でクローズアップされてしまった。5月18日放送の関西ローカルの番組『胸いっぱいサミット!』(関西テレビ)で、韓国人の民族性を「手首を切るブスみたいなもん」と発言したところ、“ヘイト発言だ”と批判が殺到。関西テレビが「そのまま放送した判断は誤り」と謝罪する事態に至ったのだ。 以前から岩井氏を知る視聴者ならば、これが愛憎の念を遠巻きに表現した言葉だとすぐに理解しただろう。だが、ネット上では“ヘイトだ”と批判したり、逆に真意が理解できないネトウヨ界隈からは“本当のことを言って何が悪い”といった、的外れな擁護が飛び交うカオスとなった。 18歳下の韓国人夫が浮気の果てに行方不明になり、探しにいった韓国で愛人をゲット……という自身のプライベートに基づいて軽口を叩いてしまったのは、岩井氏のミスだ。それでも、気を落とさず、これからもヒョウの衣装で視聴者を困らせてほしい。
⑥玉川徹(56) 社員らしからぬキャラ立ちぶり
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