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ヴィトンのバッグがカビまみれ…元“炎上タレント”千咲まりが住むカビハウスに潜入

虫の大量発生や“空間のゆがみ”も…

門楼まりりん カビ
カビ

「試しに育ててみた」というキッチンのカビ

「キッチンもひどいですよ。カビだらけ。別に家事をサボっているわけじゃないのに」  カビだけではない。虫が大量発生することもあるという。 「引っ越してまだ日が浅い頃、マットレスでアリを発見して。1匹ならまだしも、何匹も何匹も……。どこから来てるんだろうって探してみたんです。そしたら玄関の靴置き場の隅から出てきたのでビックリして。その勢いで壁を叩いたら、もう、うじゃうじゃと出てきました。ミミズやダンゴムシ、ナメクジ……。あ、ネズミの死骸が出てきたこともありました」 カビハウス 家賃9万3000円。敷金礼金も含め、引っ越しには50万ほどかかっているらしい。だが、よく見ると“オシャレな雰囲気”を優先するあまり、生活には不都合な点が見受けられる。  まず、窓がない。開閉不可能なブロックガラス。撮影用のハウススタジオなどでよく見るものだが、実用的ではないだろう。その隣に小さな窓が申し訳程度にあることはあるが、換気が期待できるほどのサイズではない。にも関わらず、その隙間から虫が侵入してくるそうだ。  そして、何より部屋の中が薄暗い。取材時は日中なので、本来は暗いはずもないのだが、自然光はおろか、電球の灯りも頼りない。 「天井のおかしなところに出っ張りがあるから、小さな電気しかつけられないんです。常に暗いから、時間の感覚がおかしくなって。朝起きても“まだ夜中だっけ?”って勘違いしちゃうことがあります」
カビハウス

撮影用にストロボを使わなければ、日中にも関わらずこの暗さ

 さらには、“空間のゆがみ”が気になる。ベッド横の壁が斜めに作られているのだ。それもゆるやかな角度で。正直、そんな設計にも疑問を感じる。 「遊びに来た友人が『刑務所みたいでなんかコワい』とか言うんです。たしかに、私もこの部屋にいると落ち着かないんです。リラックスするためには外に出ないといけない。その結果、無駄なお金もかかっちゃう」
カビハウス

奥の壁が斜めになっている

 失礼を承知で感想を言えば、彼女の友人に同感だった。コンクリート打ちっぱなしの部屋は、刑務所という言葉がぴったりに思えた。
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運気の低下や体調不良にも悩まされる
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