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崖っぷちアイドルのリベンジ論。レコード会社から契約終了を伝えられ…

 ピンチをチャンスに変えるには何が必要か? どん底から這い上がった人たちが語る。
マジパン

撮影/石津大助

アイドルが明かす「リベンジ論」

 アイドルグループ「マジカル・パンチライン」のリーダー、沖口優奈。一見リベンジとは無縁のように見えるが、レコード会社との契約終了、前リーダー・佐藤麗奈の卒業など、彼女たちにも苦しかった過去が。そんな逆境を吹き飛ばすべく今、猛烈な勢いで突き進んでいるマジパンの「リベンジ論」とは? 「去年の夏、レコード会社さんから契約終了を言い渡されたときは目の前が真っ暗になりましたが、危機感を抱いたメンバー全員が自主的にLINEグループをつくって連絡を取り合い、仕事のことについて相談したり、何でも話すようになりました。そのおかげでグループの結束が深まったと思います。  それと、新メンバー加入直後の今年3月、よみうりランドで無料ライブを開催したのですが、観客数1000人の会場がすべて埋まらなかったのが本当に悔しくて……。なんとしてでも絶対にリベンジしたいですね」  リーダーとしてグループを引っ張る立場にもある彼女。見返したい思いは誰よりも強いのでは? 「私なんてリーダーとしてはまだまだですし、ほかのみんなよりもっと頑張らないといけないと思ってます。自分のことに関しては、すぐネガティブになってしまう性格を変えていきたいですね。あとは体幹をもっと鍛えたいです! 誰かに対してというよりも、歌やダンスが思い通りできない自分に対してリベンジがしたいです」  他人ではなく”自分”に負けたくない。そのピュアな気持ちこそが、アイドルである彼女にとって、一番のリベンジの原動力のようだ。

沖口優奈

【沖口優奈】 ’98年、大阪府生まれ。アイドルグループ「マジカル・パンチライン」の2代目リーダー。9月30日にSPA!デジタル写真集発売、10月9日にシングル「もう一度」リリース。10月13日からは初の東名阪ツアーがスタートした <取材・文/週刊SPA!編集部>
SPA!デジタル写真集 沖口優奈

アイドルグループ「マジカル・パンチライン」リーダー沖口優奈が満を持してシリーズ初登場!

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