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男が熱くなる“逆襲”キャラTOP5 漫画・アニメ1位はシャア、2位は…

記憶に残るリベンジスターたち

 絶体絶命の窮地に立たされてもなお、逆襲の機会を虎視眈々と狙い続ける「リベンジスター」の生きざまは見るものを熱くさせる。そんな起死回生を目論んだ人物のなかでも特に人々の印象に残っているのは誰なのか。40代男性300人に印象に残った漫画・アニメに登場する「リベンジスター」を聞いた。 シャア・アズナブル

Q 逆襲、リベンジと聞いて思い浮かべる漫画、アニメの登場人物といえば?

1位 シャア・アズナブル(『ガンダム』シリーズ) 185人 2位 ベジータ(『ドラゴンボール』シリーズ) 132人 3位 ラオウ(『北斗の拳』) 108人 4位 銭形警部(『ルパン三世』) 82人 5位 力石 徹(『あしたのジョー』) 64人 ※40~49歳の男性300人を対象にアンケート(複数回答可、集計期間’19年9月4~6日)  圧倒的なトップに輝いたのは「逆襲」の代名詞とも言える『ガンダム』シリーズのシャア・アズナブルだ。主人公アムロの好敵手として登場。亡き父の思いを背負い、戦いに身を投じる姿は多くのアニメファンの心をとらえて離さない。 「敵役なのに主役のアムロを超える存在感を放っていたのがシャア。あんなにカッコいいライバルはほかにはいなくて衝撃を受けた」(49歳・メーカー)  そして、逆襲にその人生をかける男の「言葉の力」への支持することも少なくない。 「名言が多いとされる『ガンダム』シリーズのなかでもシャアのセリフが一番、印象に残っている。『認めたくないものだな、自分自身の若さゆえの過ちというものを』『チャンスは最大限に生かす、それが私の主義だ』など今聞いてもグッとくる」(41歳・フリーランス)  続く第2位は超人気漫画『ドラゴンボール』に登場するベジータがランクイン。主人公の孫悟空をライバル視する誇り高き戦士は、最初こそ冷酷な強敵として登場するが、その後、地球や仲間を守るための共に戦う頼もしい相棒として活躍することになる。 ベジータ「敵としては脅威だけど、味方になると頼もしい。共闘するようになって以降も一定の緊張関係が続くところが幼心に痺れた記憶がある」(43歳・印刷)  3位には『北斗の拳』シリーズのラオウが続く。主人公のケンシロウの兄にして終生のライバルは作中で圧倒的な存在感を放つ。 ラオウ「初登場時、主人公のケンシロウでもまったく歯が立たない絶望的な強さが強烈だった。兄弟であり、最強のライバルという設定もいい」(44歳・出版)  ときに逆襲を胸に誓うライバルたちは主人公以上の強烈な個性を放つ。そんな彼らにはどこか人間くさい独特の魅力があるのだ。 <取材・文/週刊SPA!編集部>
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