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4K高画質、屋外対応、完全ワイヤレス…防犯用ネットワークカメラ「Arlo」の実力

4K高画質で多機能な防犯用ネットワークカメラ

ジバラーガジェット

内蔵されたスポットライトを使えば、夜間のカラー撮影も可能。また、完全双方向音声で、範囲内にいる人の声を聞き、話しかけることができる。スマホ操作で警報音を鳴らすことも

●Arlo Ultra 実勢価格:7万円(税抜き・2台セット)サイズ:W52×D89×H78.4mm/重量:331g  昨年夏にマンションから戸建てに引っ越した。新居は3階建てで、1階がガレージ、2階が玄関と、出入り口が2つになり、目が行き届かないため、防犯対策の必要性が出てきた。有名どころのセキュリティ会社のパンフも取り寄せたけれど、維持費が高い。そこで、Wi-Fi接続のネットワークカメラで防犯対策をすることに。試したのは、アメリカのブランド「Arlo」の「Arlo Q」と「Arlo Baby」だ。  アプリを入れて、機器をコンセントに挿せばすぐに使える接続の手軽さにびっくり! この手軽さが、導入の決め手になった。カメラが人や音を感知すると、その様子がスマホに届く。仕事場が2階なので、1階のガレージの様子が随時届くのは非常に便利だ。物音がしても、不審者でないことがスマホから確認できるのは安心。  また、1階には25歳の息子の居住スペースもあり、深夜や明け方に帰宅したときなども記録に残るため、翌朝、わざわざ確認しにいかなくても、帰宅しているか否かがわかる。むやみな干渉をせず在宅確認ができるのは、年頃の子供と同居している家庭には便利だ。
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今週のジバラー・戸井田園子(といだ・そのこ)

 そして、さらに「Arlo Ultra」を追加導入! 決め手となったのは、屋外対応で完全ワイヤレスであること。充電池内蔵のため、電源コードを繋ぐことなくカメラを設置できる。しかも、屋外でも天候を気にせず使用可能な耐候性がある。こちらはスマートハブが必要だが、接続は先のモデル同様、簡単にできた。  壁付け用のマウントは、ネジ式とマグネット式の2タイプで、ビスで壁に固定すればOK。マグネット式はカメラ自体が簡単に取り外し可能で、設置してから向きの変更もしやすい。電池は満充電で一日平均5分程度録画した場合、3~6か月ほど使えるとのこと。バッテリーの充電時間は3時間半なので、タイミングさえ計れば防犯に問題はない。  同じアプリにカメラを追加し、計4台の監視体制となった我が家の防犯対策はかなりグレードアップした。人が近づくとライトが点くので、威嚇と外照明の代わりになり一石二鳥。有料プランもあるが、7日間の画像記録でよいならランニングコストはかからない。2台セットで約7万円と高額だが、設置のしやすさ・使いやすさ・拡張性を考えると、オススメだ!
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Arlo Ultraのここがスゴイ!
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