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おかざき真里、玉城ティナ、町田康、矢部太郎が帯コメントを寄稿! 燃え殻『すべて忘れてしまうから』

―[燃え殻]―
 小説家、エッセイストとして活躍する燃え殻が、自らの人生を情感豊かに振り返った一冊『すべて忘れてしまうから』(扶桑社刊)が、7月24日(金)に発売する。 本書の帯コメントは、おかざき真里、玉城ティナ、町田康、矢部太郎が寄稿する。
燃え殻『すべて忘れてしまうから』/帯コメント寄稿する矢部太郎

燃え殻『すべて忘れてしまうから』/帯コメント寄稿する矢部太郎

 小説『ボクたちはみんな大人になれなかった』(新潮社)がベストセラーとなった燃え殻氏による待望の第2作。自身の日々の体験をもとに、いつか忘れてしまう、でもずっと心のどこかに留めておきたい記憶の断片を、抒情的に、時にユーモラスに綴っており、読み終わったときに、忘れていた自分の大事な記憶を思い出したり、鬱屈とした毎日が少し楽になったり、読者の孤独にそっと寄り添ってくれるような断片的回顧録だ。装画は『おしゃれ手帖』『ギャラクシー銀座』『クリームソーダシティ』などで知られる漫画家・長尾謙一郎が描く。  今回本作に感銘を受けた豪華著名人4名が、帯コメントを寄稿する。『阿・吽』(月刊スピリッツ連載中)、『サプリ』(祥伝社)、『渋谷区円山町』(集英社)の漫画家・おかざき真里。映画『Diner ダイナー』『惡の華』『地獄少女』など多数の作品に出演する女優・玉城ティナ。『きれぎれ』(芥川賞受賞)、『告白』(谷崎潤一郎賞受賞)、『ギケイキ』、『しらふで生きる』の小説家・町田康。『大家さんと僕』(新潮社)がベストセラーとなった芸人・カラテカ矢部太郎たちが寄稿する、帯コメントを紹介する。

【帯コメント紹介】

燃え殻『すべて忘れてしまうから』帯コメント入り書影

燃え殻『すべて忘れてしまうから』帯コメント入り書影

あの時”無かったこと”にした自分の気持ちを届けてもらいました――おかざき真里(漫画家) 日記のように書かれた個人的な記憶は、形を変えて私の中にも潜んでいる気がしました。――玉城ティナ(女優) 小石が池にポチャンと落ちて静かに波紋が広がる、みたいな文章でした。 悲しみのなかにおかしみがあり、おかしみのなかに悲しみがありました。――町田 康(小説家) 眠れない夜に読むことをおすすめします。眠れなくてもいいと思える本です。――矢部太郎(芸人) ——————  なお著者である燃え殻は、「自分はとにかく忘れっぽいほうで、できるだけメモを取るようにして生きてきました。忘れっぽい自分が書き記した思い出、匂い、出会った人たちが、この度一冊の単行本になります。新宿、渋谷、路地、波の音、ネオンサイン。連載のテーマは断片的回顧録。タイトルは『すべて忘れてしまうから』。この映像には自分が伝えたかったことすべてが、映り込んでいる気がします」と、本書についてコメントを寄せている。
燃え殻(もえがら)プロフィール 1973年、神奈川県生まれ。テレビ美術制作会社企画、小説家、エッセイスト。 2017年6月30日発売、小説『ボクたちはみんな大人になれなかった』がベストセラーに。 以降、多くの媒体で作品を発表している 単行本(ハードカバー): 224ページ 出版社: 扶桑社 発売日: 2020年7月24日(金) 定価:本体1500円+税 〈文/SPA!広報マン〉
―[燃え殻]―
燃え殻『すべて忘れてしまうから』

ベストセラー作家・燃え殻による、待望の第2作!
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