日本の山岳民・信州人はなぜ自宅や職場の“標高”を語るのか?
日本の屋根から標高を叫ぶ!? 誇り高き山岳民・信州人の謎を探る
信州人は標高を語れる
「学校登山」で“ずく”を鍛え、自然の怖さを知る
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たび活×住み活研究家。鹿児島出身の転勤族として育ち、現在は東京在住。2006年から各地の生活慣習、地域性、県民性などのリサーチをスタート。『東京ルール』を皮切りに、大阪、信州、広島、神戸など、各地の特性をまとめた『ルール』シリーズ本(KADOKAWA)は計17冊、累計32万部超を達成。18年からは、相方(夫)と組み、アラフィフ夫婦2人で全国を巡り、観光以上・移住未満の地方の楽しみ方を発信する書籍『たび活×住み活』シリーズを立ち上げた。現在、鹿児島、信州、神戸・兵庫の3エリアを刊行。移住、関係人口などを絡めた新たな地方の魅力を紹介している。
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