恋愛・結婚

パパ活市場に異変、貧困女子大生や派遣切りのOLが生活に困り…

コロナ禍で女子大生の面談希望者が急増中

パパ活

写真はイメージです(以下同)

 個人間の交わりゆえ、何かとトラブルも多いパパ活だが、その安全弁として機能しているのが交際クラブだ。男性は気に入った女性の写真やプロフをチェック。紹介料を支払い、デートにこぎ着けるというのが一般的な流れだが、交際クラブの世界でも異変は起きている。「セレクティブ倶楽部」代表の隼人氏が語る。 「女子大生の面談希望者がものすごい勢いで増えています。前年同月比で3~4倍はいると思います。『不特定多数を相手にするのは怖い』という理由で交際クラブに登録するコも多いですね」  現在、OLとして働く進藤里佳さん(仮名・26歳)は同クラブの登録者だが、生活の足し以上のものを求めている。 「私は英語が話せるので、コロナ前は外国人の相手やお偉いさんの海外出張に同行するなどいい思いができました。  それが今は海外勢が全滅。自分も含めた海外勢を相手にしていた層が日本のいいパパを取り合っているというのが今の状況だと思います。  最近多いのはセックスありきの複数デートで、テレワークをいいことに昼間から2対2でランチからのエッチがお決まりのパターン。仲のいい女友達同士でパパを回し合ったりしています。だいたい日当5万円ですが、パパたちは『2回戦もできるし、時間も長い。ソープより全然いい』って言ってますよ」  経験者が語る、三者三様のパパ活事情。カネと性の危うい等価交換は、今日も至るところで繰り広げられている。

男と女の騙し合いが交錯する「パパ活事件簿」

 コロナ禍で参入障壁が一段と下がったパパ活市場では、うら若き女性たちがトラブルに巻き込まれることも少なくない。前出の隼人氏は語る。 「圧倒的にトラブルが多いのは、アプリでのパパ活です。『月4回のデートで20万円、月末にまとめて振り込む』と口約束をして、3回目に会った時点で音信不通になる“ヤリ逃げ”はもはや日常茶飯事。“お手当”は食事後、ホテルに入る前に渡すのが一般的ですが、行為後に『プロフィールと違う』などと難クセをつけて値切る姑息な輩もいるようです」  さらに悪質なのは、逆美人局だ。 「既婚者男性の“妻役”が登場し、『夫の不倫を知って、精神的苦痛を受けた』とパパ活女子に慰謝料を求めるんです。その額も300万円など高額。『払わなければ職場にバラすぞ』などと脅すことも。カップルで暗躍している常習犯もいるようです」  もちろんこれは立派な恐喝だ。 「いずれも狙われるのは、ノーと言えず、押しに弱い女性ばかり。特に春先は、上京したての大学生など無知で若い女性が被害に遭いやすいですね」
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手練れのパパ活女子にも思わぬ落とし穴が
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