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沖縄旅行をお得にする、ダイナミックツアーと日程ずらし

沖縄は世界、日本の一流ホテルの開業ラッシュ

沖縄

海外旅行に行けないなら沖縄へ……という需要が増えているとか

 コロナによって海外への渡航が大きく制限されてしまったことにより、海外のリゾート旅のニーズが沖縄に向かっているという。加えてコロナ前から始まっていたインバウンドの増加を見越したホテルの開業ラッシュと航空路線の充実で手配が容易となったこともその人気を後押ししているようだ。  沖縄は離島を含め、ホテルの新規開業ラッシュが訪れている。2020年には20軒近く、2021年も15軒ほどの開業が続く。また、ハレクラニ、ザ・リッツカールトン、マリオット、ヒルトン、シェラトンなど海外の一流ホテルも数多く進出。負けじと日本のリゾートホテルもニューオータニを始め、星のや、ひらまつ、ザ・シギラ、HIYORIなど、水準の高いホテルがずらりと並ぶ。これだけ揃った場所は世界でも珍しい。

航空路線で静かな競争開始

ソラシドエア

羽田ー那覇便を就航させたソラシドエア。価格競争の激化は利用者にとってはありがたいことになるか

 移動の手段となる航空路線をみてみよう。もともと東京(羽田)ー沖縄(那覇)の航空路線は幹線であり、2019年の旅客数比較では羽田ー新千歳、羽田ー福岡に次いで国内第3位のおよそ600万人に利用されている。また、同年の空港利用者数比較では那覇空港は国内第5位の2100万人を超える乗客を迎えている。  2021年、沖縄路線ではいい意味での異変が起きた。羽田ー那覇線は国内第3位の多客路線でありながら、ANA、JAL、スカイマークと長らく3社の航空会社しか就航していなかった。ここに第4のエアラインとなるソラシドエアが新規就航。同社は九州・沖縄の翼と訴求するが、那覇線は中部、神戸、福岡、宮崎、鹿児島、石垣としか結ばれていなかった。そこに満を持して羽田ー那覇線が2021年3月28日から就航を開始した。  ANAは「私とANAと沖縄と」のキャッチフレーズでキャンペーンを行い、航空路線はゴールデンウィークの多客期で羽田ー那覇線19往復と最多となっている。続いてJAL14往復、スカイマーク6往復と続く。更にANAは今回のソラシドエアの新規就航で、通常期3往復、多客期で4往復を共同運航する。更に関東圏まで広げると、LCC 2社が路線を持っている。成田ー那覇線でPeach Aviationが4往復、ジェットスタージャパンが4往復を運航する。
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