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ガルパン、競女、北斗、WUG、豪炎高校など、ハイスペックな人気タイアップ機が続々登場

胸踊る最高“尻作”が2種類のスペックで登場

P競女!!!!!!!!-KEIJO-(豊丸産業)
P競女!!!!!!!!-KEIJO-

P競女!!!!!!!!-KEIJO-
豊丸産業
©空詠大智・小学館/日本競女振興会
原作/空詠大智『競女!!!!!!!!』(小学館 少年サンデーコミックス刊)

 週刊少年サンデーで2013~2017年に連載、2016年にはアニメにもなった“今世紀最高の尻(けっ)作”こと「競女!!!!!!!!」。尻相撲をモチーフにしたスポーツによる美少女キャラクターのアツい戦いが、今度はパチンコでも楽しめることが決定! 「P競女!!!!!!!!-KEIJO-」は5月上旬から全国のホールに導入予定だ。 「P競女!!!!!!!!-KEIJO-」のスペックはV確の転落タイプで、ハイミドルとライトミドルの2タイプを用意。ハイミドルの「319Ver.」は大当り確率が1/319.6。高確率時1/95.2、転落確率1/302.0で電サポは100or100回転+α。確変「連戦シリーズ」は突入率が約71%で継続率が約80%(※いずれも時短引き戻し込み)。右打ち時の大当りは75%が出玉約1500個と、出玉感を重視した内容だ。  ライトミドルの「199Ver.」は大当り確率が1/199.8。高確率時1/65.2、転落確率1/199.8で電サポは50or100回転+α。確変「連戦シリーズ」は突入率が約62%で継続率が約82%(※いずれも時短引き戻し込み)と、高い連チャンへの期待感がポイント。  なお「319Ver.」は低確率状態800回転で1200回転の時短、「199Ver.」は低確率状態590回転で750回転の時短に突入する遊タイムも搭載。さらに両タイプともに右打ち終了時の残保留で時短100回転へ突入する突サポが発生することがあるので、最後の最後まで期待感が継続するのが特徴だ。

電サポ中は確変か通常化がわかる

 転落タイプといえば電サポが保証されている100回転以内は確変か転落して通常なのか分からないのが一般的だが、連戦シリーズは転落した瞬間に「奮起モード」へと移行するのが特徴。確変が続いているかが一目瞭然だからこそ、しっかりと大当りへの期待感を持続できるといえるだろう。また転落しないまま電サポ100回転を超えると「延長サドンデス」に突入、その後は大当りか転落かのスリリングな展開が楽しめるぞ。  なお連戦シリーズ中は攻守バランスタイプの神無のぞみモード、先制攻撃がHITすればアツい宮田さやかモード、反撃技でチャンスをつかむ青葉風音モード、問答無用の一発告知タイプの豊口のんモード、4人全員が参加し選手によって期待が高まる309号室集尻モードの5種類の演出モードを選択可能。通常時の必見演出も合体した尻ギミックが激しく光る豪尻ギミック、お尻ふりふりフリーズ、教えて真空烈尻予告など、尻へのこだわり満点だ。パチンコでも最高尻作となりそうな「P競女!!!!!!!!-KEIJO-」で、尻と胸を磨きまくれ!
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北斗の最新作は小当たりRUSH搭載
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ライターとして25年のキャリアを持つパチンコ大好きライター。攻略誌だけでなく、業界紙や新聞、一般誌など幅広い分野で活躍する。

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