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公道を走れる電動キックボード。一ヶ月走ってみてわかったメリット・デメリット

ドンキから4万円台で発売

 最近何かと話題に上がる小型電動モビリティ。その中でも特に人気なのが電動キックボードです。  大手通販サイトから大手量販店まで様々な店舗で販売されています。直近ではドン・キホーテから公道走行可能な電動キックボードが4万円台で発売され話題となりました。
キックボード

発売元ホームページより。同HPで実走行のデモ映像が見られる

 そんな電動キックボードですが、4月15日には警視庁の有識者委員会にて規制緩和に向けた中間報告が発表され、近い将来に特定条件下において免許やナンバープレートが不要になる可能性が出てきました。それに伴い、「新事業特例制度」の認可を受けた企業によるシェア電動キックボードでは、道路交通法上の扱いが「小型特殊自動車」となり、「ヘルメット着用が任意」、「最高速度は時速15km」と条件がかなり緩和。現在行われている実証実験は2021年10月まで行われる予定となっています。
キックボード

EXxによる要望内容。要望通りの法改正が行われれば低速電動キックボードは乗りやすくなる

法律では原付と同じ扱い

 こういった実証実験等を踏まえ、新ルールでは時速15km以下の「小型低速車」「免許不要」「ヘルメットの任意化」など有識者委員会にて様々な案が出されており、近い将来誰しもが気軽に乗れる小型電動モビリティとして活用される未来が見えてきました。  とはいえ今現在の法律では、電動キックボードで公道走行をする際には運転免許証やナンバーと言った原動機付自転車と同等の設備が必要となっています。
キックボード

将来的には、自転車専用道で乗れるようになるようだ(写真はイメージ)

 法律に則って登録申請を行えば、規制緩和より一足先に小型電動モビリティを体験できるということもあり、実際に登録申請をおこない1ヶ月ほど乗ってみたので実際の流れを紹介していこうと思います。  ちなみに公道走行可能な電動キックボードはドン・キホーテから販売されている様な電動キックボードだけが対象と言う訳ではありません。原付登録が出来るように保安部品を備えた車両なら区市町村にて登録が可能となっています。
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ナンバー取得からの流れを紹介
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