念願のTIFで足跡を残したツキアト・苗加結菜 趣味は“可愛い女のコを見ること”
「TOKYO IDOL FESTIVAL 2022」(以下、TIF2022)に出演する6組のグループから、6人のメンバーが水着グラビアを誌面で披露し、「水着でアイドル頂上決戦」なる投票バトルが開催されている。
本企画では、「週刊SPA!」の表紙と巻頭ページにグループで登場する権利をかけて、雑誌についている投票券の数を競う。
1年越しに念願のTIFの舞台に降り立った「月に足跡を残した6人の少女達は一体何を見たのか…(通称ツキアト)」。昨年は結成1年目で、TIFに初出場の予定だったが、台風の影響で中止に見舞われた。今回の対決企画に参加している苗加結菜は、「めっちゃ泣きました。会場にも行ったことがないからTIFの雰囲気を感じたい」と意気込みを話していた。
ロケットの着陸音とともに、グループカラーの紫の衣装に身を包んだ6人が登場した。グループのアピールポイントは、独自の世界観だ。黄色い扇子を月に見立てたパフォーマンスで、1曲目の「弓張月」からツキアトの世界に観客をグッと引き込む。続く、「アオナツ」はガラリと変わり、夏らしいポップなアイドルソング。サビではメンバーとファンが一緒にタオルを回す振り付けで盛り上がりをみせた。
グループで癒やし系担当だという苗加は、「ステージだとクールな表情が多いけど、それ以外では基本的に笑ってるからかな~」と話しながら笑顔。そんな彼女自身がハッピーになる趣味は可愛い女のコを見ること。「コンビニでグラビア雑誌を買って帰って、家でひとり『か、かわいいなぁ』と眺めるのが好きなんです」とのこと。今回のグラビアに向けては、「食事制限とお風呂上りに筋膜リリースのローラーをごりごりとひたすらやってました(笑)。“デコルテ”と“脚のライン”は褒めてもらえるので、見てほしいです!」とアピールした。
この日のライブでラストを飾ったのは、彼女イチ推しの「エンドレスラビリンス」。魅力の詰まった最強のセトリで、メンバーの高い歌唱力、ダンスパフォーマンスを十分に見せた。最後には会場をツキアトの色に染め上げて、念願のTIFでしっかりと足跡を残した。
グラビア対決でも表紙を勝ち取って、足跡を残せるのか。最後まで応援してもらいたい!
取材・文/吉岡 俊 撮影/林 紘輝
初めてTIFの舞台に降り立ったツキアト “独自の世界観”をアピール
癒やし系担当の苗加結菜「“デコルテ”と“脚のライン”を見てほしい」
【「水着でアイドル頂上決戦」投票方法】
■郵送の場合
8月2日(火)発売の「週刊SPA!」(8月9日号 ※電子版にはありません)誌面にある投票券に推し番号を記入したものを、はがきに貼る。
住所、氏名、年齢、電話番号を記載の上、下記住所宛までお送り下さい。
〒119-0289 東京都港区芝浦1-1-1 浜松町ビルディング10階
(株)扶桑社 週刊SPA!編集部 “水着でアイドル頂上決戦”係
※応募締め切りは8月23日(火)消印有効。複数枚の場合は封筒での送付でも構いません
■特設販売サイトの場合
推しメンを選んで購入すると、投票券を別途郵送していただかなくても、購入いただいた冊数がそのまま投票にカウントされます。
※本誌についている投票券は、二重投票防止のため+印を入れさせていただきます。
※販売期間 7月27日18:00~8月7日23:59
※予定販売数に達し次第終了となります。
特設販売サイト:https://shoport.com/spa-2282
■郵送の場合
8月2日(火)発売の「週刊SPA!」(8月9日号 ※電子版にはありません)誌面にある投票券に推し番号を記入したものを、はがきに貼る。
住所、氏名、年齢、電話番号を記載の上、下記住所宛までお送り下さい。
〒119-0289 東京都港区芝浦1-1-1 浜松町ビルディング10階
(株)扶桑社 週刊SPA!編集部 “水着でアイドル頂上決戦”係
※応募締め切りは8月23日(火)消印有効。複数枚の場合は封筒での送付でも構いません
■特設販売サイトの場合
推しメンを選んで購入すると、投票券を別途郵送していただかなくても、購入いただいた冊数がそのまま投票にカウントされます。
※本誌についている投票券は、二重投票防止のため+印を入れさせていただきます。
※販売期間 7月27日18:00~8月7日23:59
※予定販売数に達し次第終了となります。
特設販売サイト:https://shoport.com/spa-2282
『【投票券付き】週刊SPA! 2022年8月9日号』 あなたの一票で、推しグループが表紙に起用される!? |
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