モンスター新入社員の特徴。注意をしたら「パワハラだ」「訴える」対策はあるのか
―[日常に潜む「うっかり法律違反」]―
「モンスター新入社員」が取り沙汰される一方で、「パワハラ上司」が槍玉にもあげられる昨今。上司と部下の付き合い方は、ますます難しくなりつつある。
「新入社員にきつくあたったら、パワハラで訴えられたという事例が増えている」と話すのは、『あなたの隣のモンスター社員』(文春新書)、『モンスター部下』(日本経済新聞出版社)などの著書がある、フェリタス社会保険労務士法人の石川弘子さん。現代における、新入社員との適切な距離感や付き合い方について話をうかがった。
なんでもかんでも「パワハラだ!」「訴える!」と騒ぐ若手社員
ほかにも、ミスをした若手社員に「間違っていたから次は気を付けて」と伝えたら「私はいつも頑張っているのになんでですか!」と逆ギレ。同僚を巻き込み、勤務時間内外問わず「この職場はおかしい!」と大騒ぎされたという事例も。
さらに、若手社員が客からちょっとしたクレームを言われて落ち込んでいたので「気にしなくていいよ」と慰めたものの、翌日「抑うつと診断されたので休みます」と診断書を会社に提出。さらに親が「うちの子が客からクレームを言われたのに上司は何のフォローもしなかった、これは労災だ」と会社まで来たケースもあるとか。
世代間で捉え方が大きく違う
インタビュー・食レポ・レビュー記事・イベントレポートなどジャンルを問わず活動するフリーランスライター。コンビニを愛しすぎるあまり、OLから某コンビニ本部員となり店長を務めた経験あり。X(旧Twitter):@KA_HO_MA
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