ユニクロを日本一買ってきた男が考える「今はユニクロより、GUを選ぶべき」3つの理由
―[メンズファッションバイヤーMB]―
メンズファッションバイヤー&ブロガーのMBです。洋服の買いつけの傍ら、「男のおしゃれ」についても執筆しています。連載第429回目をよろしくお願いします。

メンズファッションバイヤーのMB。「『おしゃれに見える』にはちゃんと理由があるんです」が持論(撮影/難波雄史)
理由①「今のユニクロは地味すぎてワクワクしない」
5~10年前までならユニクロでよかった。でも、今は「ユニクロだけ」ではなかなかおしゃれは実現しにくい現状があります。その原因は「トレンド」です。
以前までのトレンドは「ノームコア」、スティーブ・ジョブズのようなシンプルな着こなしこそがかっこいいとされていた価値観ですね。普通の無地の服を普通に着るのが「結局、一番おしゃれでしょ?」と皆思っていました。
これは60年代のカルチャーであるビートニクにも通ずるところがあります。文化・文学・思想などライフスタイルを包括したトレンドだった60年代のビートニクカルチャーでは、若者は皆あえて装飾的なものを避け、ごく普通の地味なコーディネートを好んでいました。
その後、70年代に入りヒッピーやサイケデリックなどの装飾的なトレンドがやってきます。ジョン・レノンが活躍したあの時代、ブーツカットにミリタリーのジャケット、アクセサリーをゴチャゴチャとつけて花柄やピースマークのワッペンをこれでもかと貼り付けていたデザインが印象的です。
少し個性のあるコーディネートを好まれるようになったワケ
ファッションバイヤー。最新刊『ロードマップ』のほか、『MBの偏愛ブランド図鑑』『最速でおしゃれに見せる方法 <実践編>』『最速でおしゃれに見せる方法』『幸服論――人生は服で簡単に変えられる』など関連書籍が累計200万部を突破。ブログ「Knower Mag現役メンズバイヤーが伝えるオシャレになる方法」、ユーチューブ「MBチャンネル」も話題に。年間の被服費は1000万円超! (Xアカウント:@MBKnowerMag)

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