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未婚で出産した38歳の現役グラドル、「子どもがかわいそう」に対する本音

「就職しろ」(→このまま自分らしく頑張る)

子育て中でも自宅オフィスで快適に仕事をこなす

※写真はイメージです

 あとは「母親なんだからちゃんとした仕事につけ」「就職しろ」(じゃないと子どもがかわいそう)などともいわれるが、なぜ……? 母親になった瞬間に、自分の自我はすべて捨てなければいけないの……?  これは知人のシンママの話だが、子どもが成人した際に「ママから『いつも君のために嫌な仕事を我慢してやってるんだよ』といわれるのがツラかった」といわれたそう。そのうえで「さりぃちゃんは好きな仕事を続けるんだよ。苦しいのは子どもに伝わるんだよ」と助言してくれた。  この言葉はかなり心に響いたし、このまま自分らしく頑張ろうと決心した。

“かわいそうおばけ”の共通点

お宮参り

お宮参りに行ってきた。着物は友人が貸してくれた

 ほかにも「ネイルをしたら子どもがかわいそう」「髪をそめるお金を子どもに使わないとかわいそう」「保育園にあずけるのはかわいそう」などなど、たくさんの「かわいそう」をいわれた。  シンママのみなさんにいいたい。筆者は別にシンママの代表でもなんでもないけど、いいたい。かわいそうおばけのくだらないコメントは全部スルーでいい。なぜなら、かわいそうおばけには共通点があって。
出産祝い

※写真はイメージです

 お祝いをくれないんですよ。  イチャモンや嫌味をいうだけいって、お祝いは1円もくれません。情報ソースは私。かわいそうおばけがくれるのはストレスだけ。絶対にストレス以外は与えてくれない!!  1円もくれない人の戯言なんざ聞く必要がないし、時間の無駄。こんな奴らのために自分の心の治安を乱されるのはもったいない。シンママは、ただでさえ忙しいのに……。  それに超ド級のイヤミを言われてもAmazonギフトカード1万円くれるのだったら、今日の献立のことでも考えながら「うんうん」とうなずいて聞いてるフリをしてあげるぐらいはできるけど、なにもくれる気配がなければ、そいつのストレス解消にシンママが使われているだけなので癪にさわる。具合が悪いフリでもして退散した方がいい。  かわいそうおばけにいいたい。「同情するなら金をくれ!」。嫌味をいうなら先にアマギフください。 <文/吉沢さりぃ>
ライター兼底辺グラドルの二足のわらじ。著書に『最底辺グラドルの胸のうち』(イースト・プレス)、『現役底辺グラドルが暴露する グラビアアイドルのぶっちゃけ話』、『現役グラドルがカラダを張って体験してきました』(ともに彩図社)などがある。趣味は飲酒、箱根駅伝、少女漫画。『bizSPA!フレッシュ』『BLOGOS』などでも執筆。X(旧Twitter):@sally_y0720
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