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コンプレックスを解消するワザありヘア図鑑【薄毛編】

【コンプレックスを解消するワザありヘア図鑑】

美容師のテクニックをもってすれば、実はどんな悩みもカットだけで目立たなくなる。これに倣えば、「どうオーダーすればいいかわからない」というありがちな悩みも一挙解決だ

◆薄毛
前髪の量を増やした潔いショートヘアでボリュームアップ!


 男が髪型を諦める原因としてもっとも重症なのが、薄毛。減っていく髪の量を長さでカバーしようとした結果、残念な髪型になってしまうケースも少なくない。

【Before】
ペタッと張り付いた前髪が薄さを強調。「弱々しい髪に命を吹き込んでほしい」と嘆く

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桑原陽平さん(27歳)

「気持ちはわかりますが、伸ばせば伸ばすほど重力がかかって全体のボリュームが潰れてしまうので逆効果。思い切って短髪にするのがベストです」(TOKU氏)

 少しもったいない気もするが、短いほうがずっとボリュームアップしやすくなるのだという。

「まず、トップにボリュームを持たせるために頭頂部を短くカット。毛が立ち上がりやすい長さまで切りましょう。気になる額は、後ろ側から多めに持ってきた髪で深めに前髪を作り、適度に垂らしてふんわり感を出します。同じくサイドも、後ろ側から髪を持ってきて多めに見せ、薄さをカバー。仕上げに耳回りをくり抜くようにカットすれば、全体的にボリュームアップしますよ」(同)

 また、量が少ないだけではなく、髪の毛一本一本が細く弱いため、セットがしにくいのも薄毛の悩み。「欲しいのはサラサラ感ではなくハリとコシなので、リンスやトリートメントで髪をいたわろうとするのはNG。シャンプーだけにして、ハードタイプのワックスを全体に付けて自然乾燥させれば、髪が生き生きして見えますよ」(同)

【point】
薄く長い前髪は汗などでパックリ割れがち。後ろ側から髪を持ってきて量を増やそう

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【After】
前髪の量が増え、毛束を作って動きを出すほどの余裕が!「これでもう、誰にもハゲとは言われないですね」

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【正しいオーダー】
「トップの髪を立ち上げ、ふんわり感が出るよう短く切ってください」


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担当:BLESSING(ブレッシング) スタイリスト TOKU氏

髪の悩みを相談に来るサラリーマンも多いという、街の名サロン。
平日は22時まで営業しているのも嬉しい。
「毎日のスタイリング方法から髪のケアまでしっかりアドバイスします」
住:埼玉県さいたま市南区南浦和2-14-11
電:048-731-8155(完全予約制)


― 劇的に男度を上げる髪型研究【2】 ―




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