僕青23名で挑む初舞台。安納「今の私たちにしかできない演技を出し切れるように」
アイドルグループ・僕が見たかった青空(通称:僕青)が出演する舞台「夏霞~NATSUGASUMI~」が、東京・シアター1010にて上演されている。昨年6月、乃木坂46の公式ライバルとして誕生してから1年。メンバー23人で、舞台という新しいステージに初めて挑戦。初日に開催されたゲネプロ前の囲み取材には、メインキャストを務める八木仁愛、早﨑すずき、安納蒼衣の3名が出席して、初舞台への思いを語った。
舞台は、高校2年の夏休み前。部員6人しかいない合唱部は、コンクールに出場するためにメンバー集めに奔走していた。だが、そのなかで部員の一人が交通事故に遭い、帰らぬ人になってしまう。そして、1年後。解散を目前にした合唱部に起こった奇跡をきっかけに、再び部員たちが走り出すという青春ストーリー。
稽古を重ねるなかで苦労した点について、八木は「セリフを覚えることも初めてで、昔から暗記が得意じゃないので時間がかかりました。あと普段の私とは違って、感情がはっきりしている役柄だったので、そこを表現するのも難しかったですね」と話した。また、早﨑は掛け合いのシーンを挙げて、「演出家の方から重要なシーンでは間を取ることと言われて。緊張すると早口になってしまうので、それを意識することが大変でした」と振り返る。
作中には、メンバーの特技を披露する場面や合唱シーンなど、そのままの“僕青”らしさを感じられる演出も散りばめられている。舞台を通じてグループに変化を感じたことについて安納は、「舞台中に23人みんなで盛り上がるパートがあって、そのときのセリフは舞台以外でのお仕事やプライベートでも使うメンバーが増えてます」と明かした。早﨑も「稽古では声を大きく出したり、自分のセリフを言うときには全員が見ているので緊張感があるんですけど、そういったときに勇気を出して演じたりとか。殻を破って前に進めたんじゃないかなと思います」と笑顔を見せた。
舞台は、今月21日まで公演される。八木は、「初めてのことなので初々しさもありつつ、メンバーの個性も出させていただける舞台。公演を通じて成長している姿をお見せできるように舞台期間を走り切りたいと思います!」」と意気込む。安納は、「僕青23人で初めての舞台に挑戦させていただいていることに感謝しながら、今の“僕青”にしかできない演技を出し切れるように頑張ります!」と、アピールした。
アイドル2年目の僕青が、新たな挑戦を経てどう成長していくのかを期待したい。
取材・文/吉岡俊 撮影/後藤巧
殻を破って前に進めた
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