日本初のタワマンに住む70代は「一生モノの買い物と思ったのに…」。各地で“老朽化”が進むタワマンに住民が悲鳴
―[[高齢タワマン]の怖すぎる現実]―
庶民から羨望の眼差しを向けられてきたタワーマンション。そんな金殿玉楼も寄る年波には勝てず、老朽化によりメッキが剝げてきている。ステータスの象徴から、栄枯盛衰の象徴になるか……。住民だけでなく、国民全体を巻き込む最悪の事態に発展しかねない「タワマンの未来」に迫った。
老いるタワマンに阿鼻叫喚の住民たち
大規模修繕を機に毎月の積立金が増額
この特集の前回記事
この記者は、他にもこんな記事を書いています
ハッシュタグ