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ギャンブル系裏稼業 やっぱり胴元は荒稼ぎだった!

(裏)稼業の平均年収 【ギャンブル系】
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平均:8716万円 最高額:6億6000万円 最低額:220万円 ※詳細は下記の一覧を参照 ギャンブルは胴元が必ず勝つ……というのは、博打の常識。そんな常識をこのランキングは如実に語っているだろう。そんななか、上位に食い込んだカジノのプロはギャンブラーの鑑である。カジノプロ(42歳)によれば、「ルーレットは傾斜とディーラーのクセ、イカサマのタイミングを読めば確実に勝てます。パチンコの釘読みみたいなもんです」というが、その”読み”を体得するまでに3000万円つぎ込んでいるのは、忘れてはならない事実だとか。 爆裂機の去ったスロット業界は冬の様相と思いきや、「波が穏やかになって安定して稼げるのでオイシイ」(30歳スロプロ)という。 特殊なところでは裏カジノのサービスチップで稼ぐガジリ屋、パチンコのサクラなど、確実に稼ぐ者もいるのだが、突出して”オイシイ稼業”とはいかないようだ。ギャンブルの世界は裏も表も、打ち手は胴元に勝てない世界なのである。 1位 ノミ屋 6億6000万円 関西で一日に50人ほど来客数のある大型私設場外馬券場を営むオーナーによれば「月の売り上げが6000万円、経費を差し引いても5500万円ほどの利益がある」 2位 裏カジノ経営者 1億円 かつては10億プレーヤーもいた業界だが、現在は六本木と歌舞伎町で2店舗を束ねるオーナーでも1億円ほど 3位 裏スロ経営者 4200万円 都内某所、スロット機を80台ほど設置する老舗大型店のオーナーでこの金額。新規参入店や小規模店では赤字続きも珍しくないという 4位 カジノプロ 3000万円 シノギはポーカーとルーレット。滞在期間5日、月3回ほどのスパンでマカオなどの賭場へ。単一では負けることもあるが、年間のトータルでこの収支 5位 雀プロ 1300万円 日に5万円の上がりを目標に、レート千点200円の雀荘を回遊。「これ以上の高レート、いわゆるマンション麻雀には手を出さない」とは、プロの弁 6位 パチンコ裏ロム業者 880万円 違法改造を請け負う裏ロム業者は、現在ではほとんど仕事がないのが現状。今では裏モノを見つけるセキュリティ業者としてなんとか食べているところが多い 7位 ガジリ 580万円 裏カジノのサービスチップで凌ぐのがガジリ屋。一店につき1万5000円、日に3店ほど回り、月平均50万ほど。昔はチップだけで家を建てたつわものもいたとか 8位 スロプロ 560万円 爆裂4号機時代は朝から閉店までの13時間労働で月収100万円以上もあったが、5号機のほうが収支が安定するだけに、稼ぎやすくなったと答えるスロプロは多い 9位 パチンコ攻略詐欺会社社員  420万円 デタラメな手順が書かれた紙を数万円で売るだけにトップはボロ儲け。しかし下っ端は、購入者リストを元にテレアポやDMでの歩合営業。取り分は良くて半分 10位 パチンコ打ち子220万円 Fなるパチプロ集団組織では打ち子の日給は9000円(13時間労働)。勝ち金が一定量を超えれば2000円のボーナスが支給されるという ※一覧表の見方 表中の年収は取材対象者の申告と同業他社の状況を聞き平均化、年収ベース化したものです。基本的には経費などを引いた実質的な所得になります。また、本文中に登場する人物は一部を除いてすべて仮名となります イラスト/石井匡人 ― (裏)稼業の年収、全部晒す!【5】 ―
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