恋愛・結婚

妻の6割は「夫に興味がない」!?

妻,結婚 4/22発売の週刊SPA!では「35歳OVER会社員の危機と処方箋」という特集を組んでいるが、なかでも35歳~45歳の夫を持つ人妻100人(子持ち)アンケートの結果が危機的だ。なんと6割が「夫に対する興味がなくなりつつある」と回答しているのだ。

 さらに、「夫に生理的嫌悪感を覚えることがある」は約半数、「正直、経済面以外では、夫はいなくてもいい存在だ」という妻も約4割。

Q.夫に対する感情は?
(35歳~40歳の夫を持つ全国の女性100人に調査。子供あり)

●夫に対する興味がなくなりつつある
⇒60%がYESと回答

●夫に生理的嫌悪を覚えることがある
⇒48%がYESと回答

●リスクがないなら浮気してみたい
⇒33%がYESと回答

 既婚男女の恋愛事情に詳しく最新刊『婚外恋愛』を上梓した亀山早苗さんはこう分析する。「30代半ばから40代の夫を持つ妻って、いちばん夫に対していらだつ頃合いかもしれません。家事と子育てに追われ、自分の時間も持てず、夫の気遣いも期待できない。経済力がないから離婚もできない。その閉塞感が夫に対するいらだちを増幅させるんです」

 夫の振る舞いや言動にウンザリし、「リスクがないなら浮気してみたい」(33%)と夢想したり、「夫の手が離れるなど、条件が整えば離婚したい」(30%)と考え始める時期でもある。

「文句を言わないからといって、妻が満足しているとは限りません。夫のほうは十分ケアしているつもりでも、妻が満足するようなレベルに達していないケースはたくさんあります。私の知り合いにも、いつもニコニコ言うことを聞いてくれた妻から突然、別れ話を切り出され仰天したという人が何人もいます」

 9割近くが「いつの日かリストラしよう」と思う夫の言動として挙げた「体調が悪いときに看病どころか『俺の飯はどうするの?』と聞いてくる」も、夫側からすると無意識の発言の可能性がある。

 文句以外に妻からのサインのようなものはあるのだろうか。「夫を『相方』『ツレ』など呼びたがる妻は要注意ですね。ちょっと突き放した物言いは家庭内リストラが始まりつつあるサインの可能性があります」

 長年連れ添った夫婦なんてそんなものだと放置すると、本格的な家庭内リストラに発展する恐れがあると、亀山さんは警告する。「40代後半になると不倫に走る妻が急激に増えるんです。同窓会がやたらと増えて、出会いのチャンスに事欠かなくなるんですね。これぐらいの年齢になると子供も大きくなっているので何のブレーキもない。ここぞとばかりに不倫を始めるんです」

 生活費は引き続き、夫に出してもらい、自分は夫以外の“パートナー”と恋愛を謳歌するという。「浮気調査は夫からの依頼されるケースが増えているそうです。男と違って、女の浮気は私立探偵でも頼まないかぎり、証拠をつかめませんからね(笑)」

 なんとも恐ろしい話しだが、「ウチに限って」は通用しないだろう。危機感を覚えた会社員の方はぜひ本誌で詳細を確認してほしい。 <取材・文/週刊SPA!編集部>

週刊SPA!4/29・5/6合併号(4/22発売)

表紙の人/橋本環奈

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