恋愛・結婚

妻や娘に虐げられるおっさんたち。暴言、無視は当たり前…家庭は安住の地ではない

「臭い」、「セクハラ」……理由はなんであれ、職場で同僚や後輩の女性から陰口を叩かれるおっさんは多い。が、本来は唯一の安住の地であるはずの「家庭」でも、迫害は続く。その急先鋒となるのが、妻の存在だ。

「おっさんたちの♯Me Too」

イラスト/西アズナブル

「住宅ローンの返済が厳しく、本業のほかに土日にコンビニバイトをするはめに。体力的にきついので専業主婦の妻に、おそるおそる『パートに出てもらえないか』とお願いすると、『稼ぐのはあんたの役割でしょ? なんで私が!』と一喝された。一方で妻は、子育てが忙しいと子供と家でゴロゴロ。夕飯のおかずも残してくれないので、毎晩白飯とふりかけで過ごしています」(48歳・印刷)

「お嬢さん育ちの妻は、いまいち金銭感覚がなく、家計のやりくりが下手。『同級生が持っていたから』とブランド品を買ったかと思えば、『体に良いから』と高額な無農薬野菜を買いまくりで、毎月赤字ギリギリ。二言目には『給料が安すぎる』『お給料、いつ上がるの?』と文句を言われる。本当に勘弁して」(49歳・マスコミ)

 日々の稼ぎをなじったかと思えば、妻たちはボディブローのような小言で、日々、男たちを追い詰めるのもお得意だ。

「結婚した途端、急にヤキモチ焼きになった妻。『今日は誰と会うの?』『どこで飲むの?』と探偵ばりに追及。さらに、同僚や同級生など女の話が出ると毎回ヒステリックに騒ぎ立てるので、地味にイラッとする」(43歳・飲食)

「『あのときお父さんはひどかった』などと、いつまでも過去の落ち度を蒸し返す妻。それを子供たちにも毎日のように繰り返すので、一人だけ外食に連れて行ってもらえないなど、完全に家庭内孤立状態。最近は『おかえり』の一言もなし」(42歳・プログラマー)

 心ない言葉に傷つくおっさん。一方の妻本人はいつまでも被害者気分だからこそ、始末に悪い。

「体調と更年期を理由に、妻からは毎晩のように拒絶され、セックスレス。さらには、『目つきが気持ち悪いから近寄らないで』とキツい一言。普通にしているだけなのに……」(49歳・税理士)

「『気持ち悪いから体に触るな』『家にいると汚れるから外にいけ』などと日々妻から罵倒される。理不尽すぎるが、言い返せない自分がつらい」(41歳・広告)

 夫婦の営みというささやかなご褒美すらも拒絶。だが、そんなおっさんたちの受難はまだまだ続く。

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クサイ・ダサイは序の口? 妻よりひどい娘の仕打ち

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