フェラーリ458スペチアーレのオーナーは究極の運転マニアなり!

大乗フェラーリ教開祖・清水草一および庶民派中古フェラーリ専門店コーナーストーンズが主催する「大乗フェラーリミーティング」が開催。第7回目の今年は188台のフェラーリが集結しました。超絶スーパーカーのフェラーリを駆るオーナーとはどんな人たちなのか? 代表的なオーナー様を直撃しました!

マリオ高野=文 Text by Mario Takano
池之平昌信=写真 Photographs by Ikenohira Masanobu

◆庶民派とセレブ、知られざるフェラーリオーナーの素顔とは?【後編】

⇒【前編】はコチラ

フェラーリ

フェラーリ458スペチアーレのオーナー、ランプ様は会社経営者。免許とりたての頃から、運転が難しいことで有名なトヨタのMR2でドラテク磨きをしていたほどの究極の運転マニア。運転を介してクルマと対話することが、この世で最上の喜びだという

 フェラーリなどの超絶高性能車には、事故防止のためのハイテク安全装置が付いていますが、それらを全部オフにした状態で激しく走ったときに垣間見える「最新フェラーリの真の性能」を味わうことが、人生の至福の瞬間なのだとか!

 ドリフトの練習用に、マセラーティのMC(約2100万円)を買われた話にも度肝を抜かれましたが、ランプ様は、「運転とは何か?」という哲学的なテーマに立ち向かう、高僧のような精神をお持ちなのです。

 クルーザーとかヘリコプターとか豪遊とか、ほかにいくらでもお金をかけた遊びが楽しめるセレブ様なのに、それらには目もくれず、すべてを費やしたくなるほどの魅力が、フェラーリにはあるということですね。内田さんもランプ様も、好きなモノに死ぬほど夢中になるという点は同じ。好きなモノに情熱を燃やすピュアな心がシアワセを呼び込むのです!

【結論】
死ぬほど好きなフェラーリを躊躇せずに買う実行力と愛がシアワセとモテの源泉。庶民もセレブも等しくフェラーリでシアワセになれるのは、燃えたぎる情熱を抑えずに「特攻」する勇気のご褒美!





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