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早見あかり「ももクロがあったから、女優としての今がある」

早見あかり ももいろクローバー(現ももいろクローバーZ)を脱退してもうすぐ丸4年。連ドラに映画と着実にキャリアを積んできた早見あかりはもう、アイドルではなく、キリリと女優の顔になっていた。来月20歳の誕生日を迎える彼女。ももクロ脱退後、ここまでくる過程で、うまくいかない焦りや迷いはあったのだろうか?

「自分のモチベーションの問題で、どうしたらいいんだろうと思い悩んだ時期も正直ありましたけど、今は本当にこれが天職だと思っているので、がんばらなきゃなって。大学進学をやめたのは、やっぱり自分が変わるきっかけになりました。その後も自分の中ではいろいろ転機があったんですが……それはあまり人に話すようなことじゃないので、自分の中にとどめておこうと思います」

 ももクロ時代は、苦手な歌をMCやラップなどでカバーして自分の強みにしてきた彼女だが、女優としての強みは?と尋ねると「“どう思われてもいい”って思ってるところ」という答えが返ってきた。

「正直強みはそれだけだと思います。自分の演技を見てても『なんでこんなに下手なんだ』って思ってばかりですけど、その代わり自分がどう思われたいとかはまったくないので、監督やいろんな方の色に染まれるようになりたいです。女優としては、やっとスタートラインに立てたところだと思ってるんで」

 いまや映画『百瀬、こっちを向いて。』の主演や、ドラマ『アゲイン!!』『マッサン』『すべてがFになる』などの注目作で大役を演じている彼女だが、「ももクロがあったから、女優としての今がある」という。

「ももクロがあっての私なので。あの時代がなかったら、今の私はいなかったと思ってます。“あかりん”ていう呼び名も、もともと小さい頃からのあだ名だし、今もあかりんはあかりんだよ!(笑)」

※2/3発売の週刊SPA!の「エッジな人々」では早見あかりさんのロングインタビューを掲載中! ももいろクローバーZも表紙とインタビューに登場している。

本誌構成/福田フクスケ 撮影/中山雅文 再構成/SPA!編集部

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