異業種交流会が「セフレ漁りの場」と化している!?
最近人気の異業種交流会がセフレ漁りの場と化している。大手不動産会社で働く玉井敦さん(仮名・既婚43歳・年収500万円)が歳下のセフレのナミさん(26歳)と出会ったのは1年半前。昼休みに行われたパワーランチだった。
「仕事上の人脈を広げるだけでなく、若い女のコとも知り合えるので積極的に参加していました。彼女とは職場が同じオフィスビルだったこともあり、二人で飲みに行こうって話になったんです」
そこで玉井さんがお酒の勢いを借りて、「結婚しているけど、君とエッチがしたい」と真っ向から告白。すんなり「じゃあ、一度だけ」と関係を持つことになったそう。
「昔ラグビーをやっていたのでガタイがよく、性欲が強そうに見えたんだそうです。腹が出ていたので、それをカバーすべくテクニックで頑張りました。彼氏よりいいって言ってもらえましたよ」
ちなみにラブホ代やその前に飲み食いする分を入れると、セフレにかかる費用は1回1万円程度。
「月2回なので、風俗並みの出費はかかりますがセフレのほうがプレイ時間も長いし、好きに責めることができる。それを考えればコスパは抜群。嫁にはバレてないと思いますが念を入れ、会社支給のスマホを使って取引先を装った文面でやりとりしています」
アリバイづくりもぬかりはない。
― 10歳以上[歳の差セフレ]は簡単に作れる ―
この特集の前回記事
ハッシュタグ