恋愛・結婚

ベッド写真をLINEでバラ撒かれ…愛人へのお手当をケチッた男たちの末路

 パパ活ブームが訪れてから早数年、愛人相場の下落が止まらない。「月2万円で愛人契約」という格安愛人が増えている実態に迫る。
愛人

※写真はイメージです

ベッド写真をLINEでバラ撒かれ

 さまざまな事情があるとはいえ、格安で愛人やパパ活を行う境遇に満足している女性は皆無だろう。彼女たちの弱みにつけいるうちに、思わぬしっぺ返しに遭う男性もいる。 「ホテルで一緒に寝ている間に局部の写真を撮られて、ツイッターやLINEでばら撒かれました」と話すのはアパレルショップ店長のユウジさん(仮名・38歳)だ。 「初めは毎回いいレストランに連れていっていたんです。でも、お金に困っていることがわかってからは、お手当も少しずつ下げて、ご飯もホテルで出している安いものしか食べさせなくなった。 『嫌なら来なくていいよ』と調子に乗っていましたが、まさかそこまでするとは……。お金を払っているかぎりは歯向かわないだろうと舐めすぎていましたね」  拡散された写真は、友人はもちろん、SNSで繋がっていた同僚の目にも触れることに。これが原因で当時付き合っていた本命の彼女にも振られてしまったという。

愛人の車にはねられた男性も

 また、社会的ダメージだけでなく、肉体的な危険にさらされる例もある。「愛人の運転する車にはねられた」と語るのは、バーを経営するショウさん(仮名・37歳)だ。 「飽きてきたのとお金がもったいなくて、シングルマザーのコに『来月から3万円値下げね。無理して続けなくてもいいから』とふっかけたんです。愛人はビジネスライクな関係という驕りがありました。  先に部屋を出た彼女がホテルの外で待ち伏せていて、車で突っ込んできたんです。スピードが出ていなかったので骨にヒビが入った程度で済みましたが、関係をバラされることを考えたら警察にも相談できませんでした」  “契約”とはいうものの、愛人も結局は一般女性。経済状況を盾に優位に立ったつもりでも、いざというときは何の助けにもならないのだ。 取材・文/片岡あけの(清談社) カワノアユミ アケミン 林 泰人(本誌)
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