恋愛・結婚

29歳パパ活女子、金持ちではない「普通の40代会社員」をパパにする理由

 ひと頃は年収1000万円を超えるハイクラスな男性が主役とされたパパ活市場。だが年収400万円台の男とでもパパ活する女性たちが急増している。ウィズコロナのパパ活、その実態に迫った。
パパ活

※写真はイメージです(以下同)

彼女たちが年収400万円男でもパパ活する理由とは?

 月額固定のお手当を受け取り継続的に囲われる……。そんな古きよき時代の愛人像は、令和の女たちには当てはまらないようだ。 「いくらお金をもらっていても、束縛されたくはないんです」  こう話すのはOLの和田香織さん(仮名・29歳)だ。彼女は、事務員の傍ら20代前半から副業として風俗店で働いてきたが、27歳を過ぎた頃から客つきが減りだした。そこで収入アップを目指して出会い系サイトに登録。さらに効率的に客を探そうと、援デリ業者を使うようになったという。 「おかげで以前よりは客を摑みやすくなりましたし、援デリの代理でメッセージを書いてくれる打ち子さんからは、男を食いつかせる文面から営業につなげるノウハウや、ドタキャンしそうな客の特徴などを勉強させてもらいました」  現在はマッチングアプリで知り合った2人のパパがおり、いずれも40代の会社員。それぞれ1万円と1万5000円でいずれも月1、2回のペースで会っている。  パパ活の収入は月3万~4万円と決して高くはないが、パパとの距離を保つのにちょうどいい付き合い方ができているという。 「お金を持っている男性はすぐに買い物や食事に行こうと言うのですが、私は束縛を避けるために負い目を感じたくないんです。逆にあまりお金もなさそうな普通の会社員は買い物とか行きたがらないし、会ってするだけなので気が楽です」  こうした香織さんのドライな姿勢は、あまり男性からはウケがよくないようだ。 「風俗で働いていたので、テクニックに自信はあります。でも、カラダだけの関係で満足してくれる方って実はあまりいなくて、大抵3回くらい会うと消えていきますね。いちばん長い人でも半年ちょっとくらいでした」  本当の意味で割り切れているのは女性だけなのかもしれない。 女性<取材・文/週刊SPA!編集部> ※週刊SPA!7月28日発売号の特集「緊急リポート 年収400万円男のパパ活」より
週刊SPA!8/4号(7/28発売)

表紙の人/ ゆきぽよ

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