恋愛・結婚

オナニーライフを充実させる裏ワザ――エロ画像検索はTwitterで、“リサイクルオナホ”の作り方etc.

 素早く安くお手軽にヌクならやはり「自慰」がベスト。 「生々しい素人たちのエロ画像が欲しいならば、ツイッターで決まりです」とは、エロ本編集者・T氏だ。最近でも「制服届いた」が人気検索ワードになったが、新たな“ホットワード”があるとか。 「これからのシーズンなら『水着買った』と検索すれば、水着を試着した素人女性たちのショットが大量にヒットします。『海に来た』『プールに来た』などのキーワード検索もいいでしょうね」(T氏)  自慰の“お供”として市民権を得たオナホール。洗って何度も使えるタイプもあるが、使い捨てが大半だけに自慰1回数百円の出費は痛い。そこで再利用法を伝授するのが、ライター・K氏。 「使い捨てとはいえ、毎回洗浄して新たにローションを塗れば5~10回は使えます。そのうち内部がちぎれてボロボロになりますが、まだ“泣きの2~3回”がある。中のシリコンを一度取り出して、切り刻んでから、スーパーにあるナイロン袋に入れてカップに戻します。これで“リサイクルオナホ”の完成です。切り刻み方によって性器への接触と刺激が異なるのも面白いところです」 ⇒【写真】はコチラ https://nikkan-spa.jp/?attachment_id=1110520
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①シリコンを抜き出して細かく刻む

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②ポリ袋にいれて本体に詰め直す

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③オリジナルとはまた一味違った感触に!

 そのエコ精神、見習いたい。
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最後は、悪用厳禁の裏ワザ
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週刊SPA!5/24号(5/17発売)

表紙の人/ 宮脇咲良

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