過激さを増すJKリフレで“裏オプション”交渉が蔓延

JKリフレ,裏オプション

夜9時過ぎ。店先で交渉の末、サラリーマン風の男は店内へ。どのような交渉が行われたのか……

 秋葉原で女子高生マッサージ店、通称「JKリフレ」が大流行している。通常サービスは店舗内での簡易マッサージだけだが、「お散歩」や「観光案内」と称し、オプションで店員の女子高生を外に“連れ出す”こともできる。今では「お散歩だけ」という店すら登場している人気ぶりだが、連れ出した先ではどのような行為が行われているのか……。

 午後6時。秋葉原のメイン通りから入った裏道を歩いてみた。すると、平日にも関わらず数十人もの制服姿の店員が「リフレどうですか~?」と、お店のチラシ片手に次々に勧誘してくる。谷間が見えそうなほどにシャツのボタンを開け、しつこく勧誘してきたリフレ店「R」のくるみ(仮名・自称16歳)に話を聞いた。彼女は勤務歴3か月だが、「ほぼ毎日店外デートをしている」という。

「最初は普通に喋ってても、だんだん『ぶっちゃけ、ヤッたことあんの?』とか下ネタを言ってくるヤツは多いよ。でも、太客になれば洋服買ってくれたり、お寿司を奢ってくれたりするしさ。このあいだは、高級ホテルのラウンジにも行ったよ。酔っぱらって帰ったら、店長に超怒られた(笑)」

 嬉々としてそう話す彼女は、「最近は“裏オプ”目当ての客も多いから面倒くさい」と続けた。裏オプ(裏オプション)とはずばり、性的サービスのことだ。

「本当は禁止なんだけど、裏オプをやったほうが手っ取り早く稼げるから、実際にやってるコも多い。手と口だけじゃなくて、普通にエッチもしてるよ。最近は店が増えまくってて、働くコも多いから競争率がヤバくてさぁ。太客を持ってるコの引き抜きもあるし、客の取り合いで、『あの店の○○は、裏オプやってる』って噂を流してクビにさせたこともあったな~(笑)」

 そんな過剰な接客へと走らせる要因は、給与システムにあるという。メイド喫茶の経営者が話す。

「働くコは、求人で集めたり友達の紹介で入ることが多い。女子高生がほとんどですが、なかには年齢を偽っている20代のコもいます。求人では時給1500円とか謳っているけど、それはウソで、実際は完全歩合制です。最初の2か月はお店が客を回して稼げるようにするけど、その後は個人次第。だから、より稼ごうと無茶をしだすコがいても不思議ではない」

 新たな非行の温床にもなりかねないJKリフレ。また、それ以外も「素人とのデート」感を売りにするような「風俗&ライト風俗」が密かに増えつつあるという。その実態については週刊SPA!10/23発売号「急増[連れ出し系風俗]の闇を追った」を御覧ください! <取材・文/SPA!連れ出し系風俗取材班>

週刊SPA!10/30号(10/23発売)

表紙の人/Milky Bunny

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