中ノ森文子が教える「女にモテるアニソンの歌い方」

 正統派ガールズバンドとして、’05年には「日本レコード大賞」で新人賞を受賞するなど一世を風靡した中ノ森BAND。’08年にバンドを解散して6年、ヴォーカルの中ノ森文子がソロデビュー後、初となるシングル「Get the glory」を6月11日にリリースした。

中ノ森文子氏

ソロデビュー後、初のシングルをリリースした中ノ森文子氏

 この曲は、テレビ東京などで放映中のアニメ『テンカイナイト』の主題歌。彼女自身、アニメソング初挑戦なのだが、圧倒的な歌唱力で歌い上げ、各方面から注目を集めている。

 そこで、今回はアニメソングを歌う歌手の視点から、中ノ森文子氏にカラオケで“女にモテるアニソンの歌い方”について聞いてみた。

◆アニソンを上手に歌う3つのポイント

「まずカラオケ全般に言えることですが、マイクを離さない男、気持ちよく歌っている横でハモり出す男(しかも合っていない)は最低ですね。私は絶対にイヤです!」

 これは、アニソン以前の問題のような気もするが、これを踏まえたうえで、中ノ森氏はアニソンを上手に歌う方法を3つあげてくれた。

1)歌う前に舌根を伸ばす

「アニソンはキーの高い箇所があって、なかなか歌えない人が多いと思うんです。そんな人は、まず歌う前に“あっかんべぇ”をして、舌根を伸ばすといいですね。歌は運動と一緒。声帯の筋肉をほぐして温めてあげるだけで、高いキーも出やすくなりますよ」

2)「か行」「た行」「さ行」を意識する

「“か行”“た行”の破裂音と“さ行”の無声子音を意識してアクセントをつけて歌うと、歌詞が聞き手に滑舌がよく聞こえ、上手に歌えているように感じます。最初は歌詞にマーカーで印をつけて、練習する必要はあるけど、2~3曲歌えるようになれば、あとは自然と歌えるようになるものです」

3)目線を落とさず、手をあげて全力で歌う

中ノ森文子氏

女性がアニソンを歌うときは「会社の電話に出るときと同じ感覚で、外行きの1オクターブ高い、甘い声で歌う」といいとか

「アニソンを歌うときって、恥ずかしくて伏し目がちに歌う人がたまにいるんですが、絶対にダメ。目線を落とすと喉が締まって声が出ません。また、フリで手を軽く上にあげるといいですね。肩よりも腕が上にあるときというのは、喉にムダな力が入らないんです。それに聞く側の印象もいいですよね。手を挙げて目線を落とさず、歌っているだけで“ああ、この人は全力で楽しませようとしているな”と、エンターテイナーとしての魅力を感じさせる効果もありますから」

 以上、3つの項目を注意して歌えば、アニメソングを上手に歌いこなすことができる。

「アニソンを上手に歌うことはできるけど、モテるかどうかは別。本当にモテたいなら、アニソンを男性の方は歌わないほうがいいんじゃないですかね(笑)」

 それでも、男にはアニソンを歌わなければならない時がある。そのときのため、これら3つを頭に刻み、カラオケでモテる男を目指すべし!

<取材・文/日刊SPA!取材班 撮影/西田 航>

Get the glory

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