新感覚のポテトサラダがヤバイくらいにうまい店に行ってきた

ポテトサラダ専門店「Potato Cream」

アトリエのような外観。

 小腹が減ったときの食べ物のチョイスは悩ましい。コンビニのおにぎりばかりでは芸がないし、だからと言ってラーメンを食べるほどの空腹ではない……。ファーストフードにもさほど食指が動かず、喫茶店の食べ物もわざわざ食べたいとは思えない。ちょうどいいあんばいで小腹を満たしてくれる食べ物は、案外少ないのだ。

 そんな状況のときに推したいのが、自由が丘のポテトサラダ専門店「Potato Cream」だ。

⇒【写真】はコチラ http://nikkan-spa.jp/?attachment_id=684626

 ポテトサラダと言っても、普段よく食べているポテトサラダとは少し異なる。蒸かしたジャガイモが滑らかに潰されており、クリーミーでどちらかというとシチューのような食感なのだ。半年前のオープン以来じわじわと話題になり、土地柄、ホームパーティーのお土産として活用されることも少なくないようだ。もちろん、さっと立ち食いしていく一人客も多い。

ポテトサラダ専門店「Potato Cream」

カウンターで立ち食いも、持ち帰りも可能。

 店主がポテトサラダを食べ歩きする中で、いわゆるお惣菜のようなもの以外にも、野菜とイモが使われていれば、様々な形のポテトサラダがあることを知り、オリジナルのポテトサラダを開発したのだという。

ポテトサラダ専門店「Potato Cream」

値段はメニューによるが、いずれも1カップ500~600円と良心的な価格。

 上にかかっているソースは季節ごとに異なり、下のポテトがニョッキのようなホクホク感で、イタリアンのメニューにありそうな味だった。クリーミーと言えど、ポテトの部分に生クリームは使われておらず、バターと牛乳のみ。ポテトがこってりしすぎると、上のソースと喧嘩するからだそう。筆者が食べてみたのは「ナスとひきにくのトマトポテトクリーム」と「カブと鶏肉のゴルゴンゾーラポテトクリーム」。実際、ソースとのハーモニーで味に飽きが来ず、1カップだけでも腹持ちがいい。冷えるとでんぷんが固まり、本来のクリーミーな食感がなくなってしまうので、温かいうちに食べるのが基本だ。願わくば、「ちょっと珍しい専門店」の枠を超えて、各地に店舗ができんことを。 <取材・文/朝井麻由美>

●「Potato Cream」https://www.facebook.com/PotatoCream

【朝井麻由美】
フリーのライター・編集者。主なジャンルはサブカルチャー/女子カルチャーなど。体当たり取材が得意。雑誌「ROLa」やWeb「日刊サイゾー」などでコラム連載中。近著[構成担当]に『女子校ルール』(中経出版)。Twitter @moyomoyomoyo (https://twitter.com/moyomoyomoyo

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