恋愛・結婚

お金をかけずに女性とのデートを楽しむ「低スペック男子」のモテテク

 平均以下のルックスや年収にもかかわらず、「なぜかモテる」男たちがいる。今回、その「なぜ」を追ってみると、彼らは時代の要請に応え、「女性にとって都合がいい」というポジションを獲得していた。それぞれの捨て鉢とも言うべきテクに迫る!

ロースペ男子【名称:ロースペ男子】
生息地:中小企業
標的:20代後半~40代の自立したハイスペック女性
キメゼリフ:「お前にすることは、ちっとも苦じゃない」
お相手:自立したハイスペック女性

低スペックなりの男らしさをアピール


 低収入でもひたすら真面目に働く神村新一さん(仮名・37歳・日用品)は、お金をほとんどかけずに女性とのデートを楽しんでるというツワモノ。

「職場の気になる女性には『今日のメイクかわいいね』など、ストレートに好意を示します。そこでデートにこぎつけたら、支払いはすべて自分持ち。ただし、初回だけ。別れ際に『お金が貯まったら、また遊ぼうね』と伝えるんです。経済的に自立した女性であれば『そこまでしておごってもらわなくても、その気持ちが嬉しい。また会おう』となる。2回目からは、コンビニのコーヒーを買ってあげるだけでも、喜んでくれますよ」

 高スペック女子が望むのは金銭的援助よりも愛される満足感。愛されたい気持ちは女性の共通事項だ。

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ロースペ男子の分析結果

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モテと非モテの境界線

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