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「次期駐日大使」の本命? イヴァンカ・トランプが米民主党支持者にも賞賛される理由

 横江氏が、イヴァンカ氏の優秀さを物語るエピソードを教えてくれた。 「大統領選中、彼女ほどの人物が、あのトランプを応援したら、本当に大統領になってしまうかも……と心配した人々の間で、彼女の手掛けるブランドの不買運動が起きたり、お父さんを応援するあなたは、本当のあなたではないはずと言う内容の手紙をファッション誌が掲載しました。反トランプの人々でさえ、彼女を高く評価していたことがわかります。トランプ氏は女性蔑視発言が問題視されていたが、そんな彼が後継に考えたのは長兄ではなくイヴァンカ氏です。女性でビジネスをバリバリやる一方、3人の子供を育てる彼女が演説会場にいるだけで、トランプ氏がほとんど触れなかった女性の権利向上のアイコンになっていました。何もしなくても、女性の権利向上を体現する存在だったのです」  これほどまでに才能に溢れたイヴァンカ氏だが、実際に政権入りはあるのか。 「彼女も夫のクシュナー氏はポストを求めていないし、政権入りを否定している。また、アメリカでは親族やビジネスで関係がある人物が、政権に入ることは法で禁じられています。また、彼女は『娘として動く』『ファースト・ドーターになる』とも言っており、法的問題をクリアした上で、ファースト・レディのような役を担うのではないか。政権内部に加わらず、ホワイトハウスにも入らないが、外交の場などで父親に随行する姿が見られそうです。今後は彼女が、新世代の女性のロールモデルになりそうですね」  イヴァンカ氏は、トランプ次期大統領以上に手ごわいタフ・ネゴシエーターとなるのか? 来年1月の彼女のお披露目を待ちたい。 <取材・文/日刊SPA!取材班>
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