雑学

マッチングアプリで“サクラ”に騙されない方法

サクラ 現代はマッチングアプリ最盛期。いまや恋愛のみならず、料理教室の仲間探し、フットサルの試合までアプリが使われるようになった。だが、取材班がマッチングアプリの調査を続けてきたなかで、残念ながら一般のユーザーとはとても思えないような“サクラ”が散見されたのもまぎれもない事実。

悪質なサクラを見極める方法とは?


 老舗マッチングアプリ『W』の例では、待ち合わせ場所まで指定してアポを取ったにもかかわらず、約束の時間が来たら「道に迷っちゃったごめん」とアプリ上でメッセージが来て、その5分後には「なんかアプリの調子が悪いからこっちでやりとりしない?(URL)」と別サイトへ誘導された。

「まず、LINEやカカオ以外の別サイトやアプリに誘導してくる女は100%サクラです。サクラと言うか、その誘導先のサイト運営をしている業者筋ですね。あとはプロフ写真が美女(美男)すぎるのも、信じるに値しません」

 そう語るのは婚活コンサルタントの澤口珠子氏。サクラの多くは、この手のサイト誘導型に当てはまるという。

「メジャーなアプリには少ないですが、一部の悪質アプリでは、運営者がユーザーにお金を使わせるために『メールレディ』と呼ばれるサクラを雇っている場合もあります。女性のほうから積極的に会いたいと言ってきたり、『正直カラダの関係だけを求めてます』と送ってきたりする露骨アピール系は避けたほうがいいですね」(ネットナンパ師・Sai氏)

 Sai氏はほかにも、サクラ判別のポイントを教えてくれた。

「一方的に話を続けたり、強引に特定の会話にこだわるのもサクラの特徴。アポが確定した後に、会う場所や駅を細かく指定してくるのもサクラの確率が高いです。そもそも素人女性だったら、会うことに対して慣れがないわけで、どこそこで会って駅のここで待ち合わせて……なんてことは想定していないですから」

 前出の澤口氏は、サクラの悪質さが増していると話す。

「最近のサクラは、写真はそれっぽい自然なものをSNSなどで拾ってきて、プロフィールも実在する女性会員のものをコピペしている業者もいます。そうなると見かけで判断することは難しいです」

 男性諸君、下記のチェックリストをぜひ肝に銘じていただきたい。

<サクラかもしれない? チェックリスト>

・他サイトのURLを送ってくる
・美女orイケメンすぎる
・やり取りがかみ合わない瞬間がある
・相手からすぐに会いたいと積極的
・会う場所や駅を細かく指定してくる

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