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2018年は“会いに行けるドラフト候補”に注目! 観戦中、隣に大物選手が…

 2018年にトレンドになりそうな現象やアイテムを独自の視点でピックアップ! 日本経済の起爆剤として期待されるものから、静かなブームとなるニッチなものまで、徹底予想した! 2月の平昌冬季五輪、6月のサッカー・ロシアW杯が控える’18年。スポーツ界はメジャーイベントが目白押しとなるが、よりニッチなところではどんなトレンドが生まれるのか?

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会いに行けるドラフト候補


 スポーツライターの大島和人氏がブームになると予想したのは、「会いに行けるドラフト候補」だ。

「大学野球は全国に27の1部リーグがあり、東京六大学、東都といった大都市圏のリーグは一般にも知られています。しかし、’17年秋の全国大会では札幌学生連盟の星槎道都大が準優勝。侍ジャパンの秋山翔吾、山川穂高らを輩出した北東北連盟など、実は“マニアックな連盟”にもドラフト上位候補が潜んでいるんです。こういった連盟は実力の割に日が当たらず、いい意味で“緩い”ので、選手とファンの距離も近い。スタンドで観戦していたら、隣に大物選手が……なんてこともザラにあります。選手を間近で観たいファンはたまらないでしょう」

 では、数多くの連盟があるなか、大島氏のオススメは?

「関甲新学生連盟です。’18年3月に改修が終了する群馬県太田市の新球場で試合が開催され、アクセスもよくなるので、一般のファンでも観に行きやすいでしょう」

 近年はプロ野球のみならず、高校野球でも女性ファンが増えている野球界。’18年は「関甲新女子」の時代が来る?

《2018年注目選手》
●福田 俊(札幌学生野球連盟)
 星槎道都大所属。3年秋は全国準優勝の立役者に。最速148kmの左腕で、小柄だが力強く押せる。
●高橋優貴(北東北大学野球連盟)
 八戸学院大所属。3年秋は20.1回で39奪三振の快左腕。最速151kmでスライダーも切れ切れ。
●西村雅暉(関甲新学生野球連盟)
 上武大所属。150km近い速球と切れのいい変化球を持つ大型右腕。粗削りだが伸びしろあり。

― 2018年[裏トレンド]大予測 ―





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