エンタメ

「コミケ94」に集った真夏のコスプレ美女たち。海外からも多数参戦

 毎回50万人以上の参加者が集う、世界最大規模の同人誌即売会『コミックマーケット94』(C94)が、東京国際展示場(東京ビッグサイト)で本日10日(金)に開幕を迎え、12日(日)までの3日間にわたり開催される。

 コミケは自主制作のオリジナル・二次創作漫画やイラスト、ゲーム、音楽、グッズなどを頒布するサークルに加え、アニメやマンガ、ゲームに関わる企業など約3万4800サークルや団体が出展。開催期間の3日間で50万人以上が訪れるビッグイベント。日刊SPA!では、会場の見どころのひとつとなっている美女レイヤーたちを中心に、会場の模様を今年もお伝えする。

彩瀬まこと@makoron_ayase

彩瀬まこと(@makoron_ayase)

 今日からお盆休みという人も少なくなかっただろうが、通勤客とコミケ戦士が乗り込み地獄の様相を呈していた朝のりんかい線直通埼京線に揉まれつつ、取材班が向かった庭園エリアは、コミケ会場に点在する6カ所のコスプレエリアの中でも、エントランスに次ぐ人口密度の高さを誇るエリア。屋外では暑さはもちろん強い日差しにも気をつけたいところだが、美少女系や肌色の面積多めな美女レイヤーが多数出没するコミケのホットスポットだ。

 近年は日本のコスプレ文化が海外から注目されていることは言うまでもないが、中国で人気の小柔SeeUさん(@seeu_cosplay)がアニメ「はたらく細胞」の血小板のコスプレを披露するなど、海外からも多くのコスプレイヤーが参加していた。

seeu

小柔SeeU(@seeu_cosplay)

 今年のコミケは台風一過による酷暑と晴天のうちに開幕を迎えたが、開会と同時にコスプレエリアに向かえる“コスプレ先行入場”に当選し、撮影協力してくれたあるベテラン美女レイヤーは、「庭園エリアはわりと日陰も多いし、先行入場に当たっていい場所をとれたので、今日はなるべくこの場所に頑張って立ち続けたい」と語ってくれた。

 一方、直射日光の下に立つ別の美女レイヤーからは「撮られている間は意外と暑さも気にならない」といった声もあったが、コスプレ中はレイヤーもカメコも夢中になってしまいがちで、普段より熱中症の兆候に気づきにくいといった話もある。コミケ準備会をはじめ各所で注意喚起が行われていたが、いい思い出にするためにも、くれぐれも自身の体調には細心の注意を払って、絶対に無理をしないようにして残りの2日間も楽しんでほしい。<取材・文/伊藤綾、撮影/伊藤綾、林紘輝(小柔SeeU)>





おすすめ記事