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気持ちいい〜!メンズエステ初体験、数万円で悶々トリップ

 自分へのご褒美は一人きりの時間! SPA!記者が“ぼっち”でさまざまなイベントに挑戦し、その充実方法を提案。さて、本当に楽しいのは?

ぼっち遊び

※写真はイメージです

【メンズエステはしご】旅をするよりお得!? 数万円で楽園トリップ


 キャバクラも飽き、風俗は疲れる。夜遊びをやりつくした記者が辿り着いたのがメンズエステである。そこで、名所と呼ばれる大宮に向かい、一人メンズエステツアーを催行した。その際、重要なのは初回だけを狙っていくこと。5000円ほど、その他曜日などによって割引になる店がほとんどだからだ。

 1軒目。HPから電話を掛けると、駅近くのマンションに誘導される。3階の部屋のチャイムを鳴らすと、30代半ばと思しき綺麗なお姉様が招き入れてくれた。

 初回割引で2時間1万7000円。シャワーを浴び、渡されたTバックの紙パンツをはいてベッドに横たわる。お姉様が背中にアロマオイルをなじませ、背中から肩、太ももからお尻。本格的だ。凝り凝りの肩や肩甲骨を、激しくそして優しくほぐしてくれる。が、何かが違う。記者のカチコチの肩が、お姉様のプロ魂に火をともしたのか、肩だけで既に1時間が経過した。

 しびれを切らした記者が「あの……(体の)前面も」と恐る恐るお願いすると、「あ、じゃあ仰向けになってください」と言われ寝返りを打った。胸に落ちるオイルをなじませ、お姉様の手がついに鼠径部に伸びる。徐々に起き上がる記者の男柱。しかし彼女の指先がそれに触れることはない。股のリンパをほぐす親指が、アラン・プロストのコーナリングばりにギリギリかすめる。たまにわき腹に伸ばした手の、返すヒジがそれにコツンと当たるだけ。この生殺し感こそがメンズエステの神髄である。

ぼっち遊び

Tバックの紙パンツほとんど局部露出状態。鼠径部マッサージで大変になっても隠すことはできない

 優しい手つきに身を委ねた時間は瞬く間に過ぎる。いや、お姉様。ガチのマッサージしすぎで時間配分間違えたよね?

「やっぱりまだ、ここのコリが気になるんです~」

 最後まで記者の肩をほぐそうとする優しさが心苦しくもあった。

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2軒目の高級店も初回利用で割安に

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