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『おもしろ荘』で話題のジェンダーレス芸人「夢屋まさる」って何者だ!?

 その年にブレイクする芸人を高確率で輩出する、正月恒例の『ぐるぐるナインティナイン 新春おもしろ荘』(日本テレビ系)。一昨年はブルゾンちえみ、昨年はひょっこりはんと、インディーズ芸人がスターダムに駆け上がるシンデレラ番組だ。今年も優勝したぺこぱを始め、一癖もふた癖もある芸人たちが登場。中でも“ジェンダーレス芸人”として強烈なインパクトを残した「夢屋まさる」にSPA!は注目。直撃インタビューで謎多き素顔に迫った。

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“ジェンダーレス”は、ほとんど素のキャラ


――今日も早朝から生放送に出演されたようですね。

夢屋:『おはスタ』でした~。高校生の時から芸人をやっているんですけど、ここ2週間で去年までに出たテレビ番組数を抜いちゃいました。忙しいけど、楽しい~!

――中学入試で慶應中等部に入学して、今、慶應義塾大学経済学部の2年生。世間的には超エリートなわけですが、芸人になったきっかけは何でしょう?

夢屋:もともと子役をやっていたんですね。そのとき、「他人の書いた台本を演じるんじゃなくて、自分で台本を書きたい」と思ったんです。それでフリーのネタ見せに通っていたら、スカウトされちゃいました。

――当時から今の芸風だったのですか?

夢屋:最初は政治風刺ネタとかやってました(笑)。恥ずかしい~! でも、当時から原宿に通ってMILKBOYやNe-netで服を買ってたので、今の方が素に近いかも。

――どうしても気になるところなので率直に伺うと……オネエ系なのでしょうか?

夢屋:なんだろう? 恋愛とか興味ないし、強いて言うなら……「人間系」? 自分では普通にしているだけだから、「~系」とかわかんないです! “ジェンダーレス芸人”というのも、わかりやすいかなと思ってネタ用に名乗っているだけだし。

――ということは、昔から今の雰囲気だったのですね。

夢屋:そうそう。最初はちょっと引かれることもあったけど、すぐにみんな「こういうコなんだ」って受け入れてくれます。今の事務所(サンミュージック)でもそう。芸人さんって変な人、多いじゃないですか。だから、ジェンダーレスくらいじゃ驚かれないみたい。カズレーザーさんとかに可愛がってもらってます!

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「パンケーキ食べたい」誕生秘話

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