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流行の浅めのキャップ、おじさんがかぶっても大丈夫? 中年のためのオシャレな帽子の選び方

浅めのキャップ、おじさんが被っても大丈夫?

流行のローキャップ

流行のローキャップ。シンプルなものを変に崩さずしっかり被れば、おじさんでもワンカップ感を回避

 おしゃれ上級者はさまざまなものを使い分けるキャップやハット。「おじさんが手を出す場合は要注意」と現役アパレル店員でお笑い芸人・きみどり古田敬一氏は言う。 「キャップは下手な被り方をすると『カップ酒が手放せないおっさん』になり、ニット帽はホームレス風になります。ハットは難易度が最も高いので、手を出すのはキャップやニット帽を着こなしてからにしましょう」  最近はトップの高さが低いローキャップが流行だが、おじさんも被ってOKなのか。 「無地でシンプルなものなら似合う人は多いですよ。中年の服装は『ちゃんと着る』のがおしゃれに見せるコツで、帽子もちゃんと被るのが大事。斜めに被ったり、変に浮かせて前髪を出すのは禁物です」(ファッションディレクターの藤巻英治氏)  NEW ERAの深めのキャップも、やはりラッパー感が出るので中年には危険。 「定番のNYマークも避けるべきです。色については、帽子を被り慣れていない人は、髪の色に合う黒を選びましょう」(ファッションバイヤー・MB氏)  ニット帽やハットでオススメのものも、藤巻氏に聞いてみた。 「ハットはツバが広いものほどモード色が強く難易度が高いので、狭めのものを。ニット帽は粗めのローゲージニットを、おでこをきちんと見せて被りましょう。おじさんは帽子と眼鏡、ヒゲがイイ感じになればそれだけでおしゃれに見えます」 スタイリング/藤井エヴィ(エムズアップ) 衣装協力/キャップ(Reddogs[Walnuts]) コート、シャツ(J.FERRY) ― 大激論[中年と服] ―





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