“防大名物”卒業式の「帽子投げ」の後に行われる大事なこと
防衛大学校では「クラブ活動」も任務の一環として行われる
#五反田募集案内所 では、防衛大学校学生の募集受付を9/30(月)で締め切るよ~(^o^)/https://t.co/qCcmYtAMBn
— 自衛隊東京地方協力本部 (@tokyo_pco) 2019年9月24日
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卒業式の「帽子投げ」後に行われる自衛官への任命式
任務の遂行にあたり「事に臨んでは危険を顧みず、身をもつて責務の完遂に務める」と誓うのは、我が身よりも国家・国民を守ることを優先することです。これは我が国において自衛官だけです。厳しい防衛大学校を経て幹部自衛官となった友人たちはそんな厳しい学生生活を面白おかしく語ってくれます。防衛大学校は厳しい学業と訓練の場ですが、それだからこそ生涯の記憶に残る「絆」となる場所です。 「防衛大学校」はタダの大学などではないことを理解した上でその崇高な「命」を受けて学業や訓練に励む防衛大学校の学生を応援したいと思います。 おがさわら・りえ◎国防ジャーナリスト、自衛官守る会代表。著書に『自衛隊員は基地のトイレットペーパーを「自腹」で買う』(扶桑社新書)。『月刊Hanada』『正論』『WiLL』『夕刊フジ』等にも寄稿する。雅号・静苑。@riekabot
『自衛隊員は基地のトイレットペーパーを「自腹」で買う』 日本の安全保障を担う自衛隊員が、理不尽な環境で日々の激務に耐え忍んでいる…… |
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