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ジャルジャルの傑作ネタ8選、単独ツアーのチケットは即完売

 11月8日より単独ツアー『JARUJARU TOWER』をスタートさせた、お笑いコンビのジャルジャル。今回のツアーは大阪を皮切りに福岡、愛知、東京の4都市を巡るもので、東京公演にいたってはチケットが即完売してしまったために、追加公演が決定したほどの人気ぶりだ。
ジャルジャル

DVDに収録しているコントは一発撮りのYouTubeバージョンとは違い、綿密に打ち合わせをしているそう(画像は『JARU JARU TOWER 2018 ジャルジャルのたじゃら』DVDジャケット)

 ジャルジャルといえば、『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)や『キングオブコント』(TBS系)といった賞レースの常連で、確かな実力が評価されている。最近では、自身の公式YouTubeチャンネルに毎日ネタ動画を投稿しており、2039年まで継続して8000本のネタ動画を積み上げることで“JARU JARU TOWER”を作ろうとしているようだ。12月上旬現在、チャンネル登録者数は58万人を突破している。  彼らの姿勢からはお笑いに対する深い愛を感じられ、まさに“コント師”と呼ぶにふさわしい存在だろう。今回は、そんなジャルジャルの公式YouTubeチャンネルの投稿動画から、傑作ネタを8本ピックアップして紹介したい。

「ハズレの先生が担任になった奴」

 新学期、新しく担任に就いた先生・神保マオは明るく冗談好きで、生徒には“アタリ”の感触があった。しかし、すぐにこの担任の異常性に気がつく……。  神保マオには、表面上は笑顔を保ったままクラスに対して過剰な注文をつける“独裁気質”が見え隠れしているのだ。彼の発言は全て常識を逸脱しており、サイコホラー的な味わいのあるコントに仕上がっている。ちなみにこちらは、12月上旬時点で600万以上の再生回数を誇り、彼らの動画のなかでも特に評判がいいようだ。

「練習なしで久々にピンポンパンゲームやってみた奴」

 “ピンポンパンゲーム”とは、ジャルジャルが2017年の「M-1グランプリ」で披露したネタ。  結果は6位に終わったが、ダウンタウンの松本人志はのちに「あの日一番おもろかったのはジャルジャル」と語っており、一部の人々には高く評価されていた。ゲームを純粋に楽しんでいるジャルジャルの様子と、誰も傷つけないゲームの内容がハッピーな笑いを誘うネタだ。

「新入社員説明会」

 新入社員説明会という設定で、先輩社員に扮したジャルジャルのふたりが出てくるのだが、ツッコミ役がいないボケっ放しのネタとなっており、舞台上が完全に異空間として独立して見えることだろう。  途中からはピンポンパンゲームを連想させる展開となり、軽快なリズムもあいまって、不思議な世界を見ている感覚に。ふたりの表情が、この会社がいかにヤバいかを物語っている。

「人質チョイスミスった奴」

 銀行強盗に人質として選ばれた男性は、次第に涙が出るほどの恐怖に襲われ、現実から目を逸らすために歌いながら歩き出す。  その歌がとにかく独特で、途中からは強盗そっちのけで自分の世界に入ってしまい、逆に強盗のほうが焦り始めることに。まるで別人格となってしまった人質の男は、結局最後まで元に戻ることはなかった……。不気味ではあるが、彼の歌は一度聴けばクセになること間違いなし。
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まだまだある、ジャルジャル傑作ネタ
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