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プロポーズの直前、磯山さやか似の彼女にフラれた男…原因は?

 既婚男性の多くが経験したであろうプロポーズ。相手は交際中の恋人とはいえ、それでも「もし断られたらどうしよう……」と不安に襲われた人もいるはず。
プロポーズイメージ

写真はイメージです(以下同じ)

 実際にはOKしてくれるケースがほとんどだと思うが、なかには断られる人も。鉄道会社で働く金子将也さん(仮名・34歳)は5年前の春、プロポーズをしようと思った数日前に恋人から別れを告げられた苦い思い出があるとか。

突然「別れて」と言い出すも理由を説明しない彼女

「婚約指輪も用意しており、次のデートのときに告白しようってタイミングでのことだったので、『別れてほしいの……』って言われたときは、目の前が真っ暗になりました」  ちなみに相手は、友人の紹介で知り合った2歳年下の磯山さやか似の女性。プロポーズ予定日のデートの待ち合わせ時間を決めようと電話したら、いきなり別れ話となればショックを受けるのは無理もない。 「電話で彼女は何度も謝り、『今までありがとう』と感謝の言葉を口にしていましたが、肝心の別れたい理由については触れませんでした。こっちもそこで説明を求めればよかったんですけど、動揺しちゃってそんなことを聞ける状態ではなかったので……」 スマホを持つ女性イメージ しばらくして落ち着きを取り戻した金子さんは再び電話しますが彼女は一切出ず、LINEも既読スルーで返信はなかったそうだ。 「ケンカしたときですらこんなことなかったのに、完全に避けられていると思いました。全然納得できませんでしたが、ストーカーだと言われても怖いですし、諦めるしかありませんでした」

原因はやっぱり別の男だった?

 しかし、別れてから半月ほど経ったある日、彼女を紹介してくれた友人から連絡があり、2人で飲みに行くことに。彼からは「俺があの子を紹介したばっかりに」と謝られたそうだが、ここで彼女が別れようとした本当の理由を知る。 「ほかに好きな人ができたらしく、その男性を選んだみたいです。そういえば別れる3か月前くらいから予定があることを理由にデートが中止になることが何度かあったんです。それまでも同じことはありましたが、たまにしかなかったから最近多いなとは思っていました。このころからその男性とデキていたのかもしれませんね。  本人に確認したわけじゃないから本当はどうかわかりませんが、自分は捨てられたんだなって。すごく悔しかったし、どす黒い感情が心の中で渦巻いていましたが、推測ながら別れた理由がわかったので踏ん切りがつくまでそれほど時間はかからなかったです」  悪いのはすべて彼女のように思える。ただし、金子さんは「僕のほうにもまったく責任がなかったわけじゃないんです」と話す。
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自分にも至らない点があったと反省
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