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上戸彩が倍返ししたい相手とは?

平成の民放ドラマ最高視聴率で第1位を獲得した『半沢直樹』が7年ぶりに帰ってくる。前作に引き続き、続編でも半沢の妻・花を演じる上戸彩。プライベートでは2児の母となった彼女は、妻として、母として、女優として多くの役割を担いながらも、その美貌は増すばかり。そんな彼女の“今”に迫った。
上戸彩

近ごろの家での過ごし方は?「上の子を幼稚園に送って、下の子が寝てくれたときに、アニメを見てます。今さらですけど、『鬼滅の刃』の第1話を見て3回泣きました」

いつまでもブレない自分でいたい

 満を持して帰ってくる堺雅人主演ドラマ日曜劇場『半沢直樹』で、前作に引き続いて半沢の妻・花を演じる上戸彩。新型コロナウイルスの影響で放送開始が延期となっているが、今回の作品にかける思いを尋ねた。 「初心を忘れず、ドラマを見てくださった皆さんが、次の日『頑張ろう』って思ってもらえる作品を今回もみんなで一生懸命作っていく、それに尽きますね。私も花のように夫に対して言いたいことは言うし、甘い言葉はほぼ使いません(笑)。私のなかで夫婦は“同志”という感覚です」  半沢直樹といえば「倍返しだ!」の名ゼリフが有名だが、自分にとって今、倍返ししたい相手は? 「2人の子どもを育てる母親として、とりあえず新型コロナウイルスに関してはめっちゃありますよね。けど、憎んだり恨んだりする時間があったら、少しでも子どもと向き合っていたい、というのも本音です。あえて言うとしたら、女優として、仕事を通じて今までお世話になった方々にご恩の倍返しができたらと思います」 上戸彩 ワーキングマザーとして忙しい毎日を過ごすなか、アラフォーを前にふと立ち止まって考えることも多いという。 「やっぱり子育てをすることで、社会や身の回りに対してより問題意識を持つようになったのは大きいです。10代のときに頑張った分、今はマイペースにお仕事させてもらってますし、理想とはちょっと違う場所にいるかもしれないけど、いつまでも自分をしっかり持ってブレずにいたいです」  見えない敵に対する不安とともに予断を許さぬ状況が続くが、テレビの前で“微笑みの倍返し”を待ってます! 【上戸彩】 ’85年、東京都生まれ。’97年、全日本国民的美少女コンテストで審査員特別賞を受賞してデビュー。ドラマ、映画、CMなど幅広く活躍。代表作にドラマ『絶対零度~未解決事件特命捜査~』『昼顔』『アイムホーム』、映画『あずみ』『テルマエ・ロマエ』『マレフィセント2』(吹き替え)など。日曜劇場『半沢直樹』(TBS系)は毎週日曜21時~放送予定 撮影/中村和孝 ヘアメイク/中谷圭子(AVAGVST) スタイリング/佐々木敬子(AGENCE HIRATA) 取材・文/中村裕一 衣装協力/CELFORD ※週刊SPA!4月14日発売号より株式会社ラーニャ代表取締役。ドラマや映画の執筆を行うライター。Twitter⇒@Yuichitter
週刊SPA!4/21号(4/14発売)

表紙の人/ 上戸彩

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