長男の嫁は結婚式からツラい!? 義母と義姉に式を支配されて…
―[俺の悲惨な結婚式]―
6月といえば「ジューンブライド」。“6月に結婚すると幸せになれる”との言い伝えがある。とはいえ、今年は新型コロナウイルスの影響で延期や中止せざるを得なかったという話も耳にする。そんななか、ようやく緊急事態宣言が解除され、現在は準備などに追われているなんていうカップルも多いはず。
しかし、結婚式に失敗はつきものだ。後から「こうしておけばよかった」と嘆く夫婦は絶えない。
後悔だらけの結婚式「もう一度ウェディングドレスを着たい」

※写真はイメージです。以下同(Photo by Photolibrary)
プランナーの嘘が発覚、謝罪の言葉もなく…
なんとか結婚式が終了し、ホッとしたのも束の間。プランナーから式中には読み上げられなかった祝辞を渡された。それは、当日は来れなかった親戚からのものだった。
「プランナーは『式が終わってから届いた』と言っていたのですが、お礼を兼ねて親戚に連絡をしました」
すると、衝撃的な事実が判明する。
「親戚は『午前中指定で出したけど、時期的に混んでたかな? ごめんね』とのことでした。私はおかしいと思い、宅配サービスに確認したんです。そしたら、午前8時25分には届いていると発覚しました」
プランナーの話とは食い違っていたので後日、抗議に行った。なんと、祝辞の到着を見落としたことを隠蔽するために嘘をついていたというのだ。しかし、特に謝罪の言葉もなかった。こうして、「残念な結婚式」として心に残り続けているわけだ。
当時は、文句を言いながらもきちんと結婚式の費用を支払ったという本橋さん夫妻。しかし、悲劇は終わらない。
2年後に請求書が届く。そこには「ドレス破損お直し代」として「¥80,000」との記載が……。ドレスを破ったのは式場のスタッフにもかかわらず、あまりに理不尽すぎるが……のちに、そこの式場は葬儀屋へと変貌したそうだ。もはや、お察しのとおりである。
散々な結婚式の思い出となってしまった本橋さんだが、結婚10年目を迎える2023年の記念日には子供を連れて海外旅行に行き、改めてウェディング写真を撮ることを目標にしているという。
当時の無念を晴らし、素敵な写真が撮れることを願っている。
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2016年よりライター活動を開始。出版社にて書籍コーディネーターなども経験。趣味は読書、ミュージカル、舞台鑑賞、スポーツ観戦、カフェ。
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