ベッドでスマホは厳禁、寝るモードに一瞬で入るには――早起き術で人生を変える
―[朝型の生活を継続するコツ]―
コロナによるテレワークの導入に始まり、緊急事態宣言解除で出勤する生活に戻った人のなかには、生活リズムが乱れてしまったという人は少なくないはず。早寝早起きを目指していても、なかなか継続できないという悩みも珍しくない。
そこで今回は、3月に出版された『昨日も22時に寝たので僕の人生は無敵です』(小学館)の著者で、これまで500人以上を夜型人間から朝型人間に変えてきた井上皓史氏にインタビューした。朝型の生活を継続するコツを、本の内容と合わせて紹介する。(全4回 第2回)

(小学館)1540円
早起きの目的を明確化する
30分ずつ小刻みに早める

画像/Adobe Stock(以下同)
“ベッド=睡眠を取る場所”と再定義せよ
ベッドでごろ寝しながらスマホをいじる。誰もがやりがちな行動だが、これは入眠リズムを妨げることになりかねない。
「ベッドは寝る場所だという紐付けを普段からしておかないと、寝つきが悪くなります。自宅でスマホを見たり本を読んだりする場合も、必ずソファや机の上でしましょう」
ベッドを睡眠専用の場所として身体にインプットさせることで、ベッドに入った瞬間に寝るモードへとスイッチが入りやすくなるのだ。寝つきの悪い人は、ベッドの上でテレビを見るなど、ベッドを睡眠以外のリラックス空間として使ってしまっているのではないだろうか。寝る1時間前を過ぎたらスマホやパソコン画面を見ないのがベストだが、やむを得ず見てしまう場合は必ずベッドから離れよう。
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井上皓史(いのうえ・こうじ)
早寝早起き芸人としても活動し、早起き村の村長“5時こーじ”としても知られている。本の著者をゲストに招き、東京・渋谷で読書会を行う早起きコミュニティ“朝渋”代表。幼少期から5時起きが習慣として身についている。
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